今年2月、初めてのワンマン・ライヴを満員の渋谷WWWで成功させたLOLOETが、その日初披露した新曲「HAKAMA」を5月20日(水)にリリースしています。
「はかま」の歴史を引用しつつ、混迷する世界に向けて反戦・反差別のメッセージを込めた
和田彩花(vo)の言葉と、うねるアンビエント・ダブサウンドが鮮烈な10分のロング・ナンバーです。環境音とピアノ、フランス語の朗読で始まる静謐な前半のアンビエント部から、連続的に接続される後半の緊張感あるバンドのミニマルなビートまで、没入していると10分という時間を感じさせません。現代社会をオルタナティヴな視線で見つめ、葛藤と矛盾をも音楽として表現するLOLOETの深化を表す一曲です。
7月28日(火)には、新代田FEVERにて自主企画〈かざかみのほう1〉が開催されます。第一回目となる同企画のゲストは、初の武道館公演を控える
奇妙礼太郎。2026年の注目株であるLOLOETをこの機会にぜひチェックしてください。