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名作戯曲が80年の時を超えて現代に蘇る 映画『ブライズ・スピリット〜夫をシェアしたくはありません!』9月公開

2021/06/24 11:56掲載
名作戯曲が80年の時を超えて現代に蘇る 映画『ブライズ・スピリット〜夫をシェアしたくはありません!』9月公開
 大ヒットTVシリーズ『ダウントン・アビー』のスタッフ&キャストとオスカー女優ジュディ・デンチが贈る、楽しくてやがて切ない英国発ラヴ・シック・ストーリー『BLITHE SPIRIT』(原題)が、邦題『ブライズ・スピリット〜夫をシェアしたくはありません!』として、9月10日(金)より東京・TOHOシネマズ シャンテほかにて全国ロードショー。場面写真が公開されています。

 原案は天才エンターテイナー、ノエル・カワードよる1941年初演の戯曲「陽気な幽霊」。時代を超えて約2000回にわたって上演され続けてきたそんな名作中の名作を現代にフィットする物語として蘇らせたのは、6年連続でエミー賞を合計15部門受賞した英国の大ヒットTVシリーズ『ダウントン・アビー』の監督のひとりであるエドワード・ホール。同ドラマのマシュー・クローリー役で大ブレイクを果たしたダン・スティーヴンスと再びタッグを組んだことは大きな注目ポイントです。スティーヴンスは、スランプから脱出するために霊媒師の力を借りて亡き妻をあの世から召喚させるベストセラー作家チャールズをコミカルに演じています。あの世から戻ってきた妻エルヴィラには、『ブリングリング』のレスリー・マン、チャールズの現在の妻ルースに『お買いもの中毒な私!』のアイラ・フィッシャー。そして、今や世界の映画界の至宝、『007』シリーズのM役が忘れ難いオスカー俳優のジュディ・デンチが、不思議な力を持つ霊媒師マダム・アルカティを快演しています。

 1937年が舞台となる本作では、この時代に建てられた英国のアール・デコ様式の豪邸を使用し、レトロでエレガントなファッションとインテリアなど細部までこだわり抜いているところも魅力のひとつ。公開された場面写真では、緑豊かな庭園で脚本執筆のためにチャールズとエルヴィラが共同作業する様子や、かつての妻と現在の妻、そして夫という奇妙な関係が伺えるカット、マダム・アルカティを交えて行われる摩訶不思議な儀式の様子などが捉えられ、バラエティに富んだ背景や鮮やかな色彩などからもそのこだわりが感じられます。

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© BLITHE SPIRIT PRODUCTIONS LTD 2020

『ブライズ・スピリット〜夫をシェアしたくはありません!』
2021年9月10日(金)より東京 TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
配給: ショウゲート
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