90年代からジャズ・シーンで活躍するトランペット奏者の
岡崎好朗とサックス奏者の
岡崎正典。ビッグバンド“小曽根真 No Name Horses”の結成時からのメンバーでもあるこの兄弟が、“Okazaki Brothers”名義によるアルバム『Blood But Blues』を3月25日(水)に発表します。
小曽根真がプロデューサーを務め、小曽根が主宰するレーベル「Mo-Zone」からのリリース。収録曲で、岡崎好朗が作曲した「The Dragon Flies」が先行公開されています。
2人は近年は個々のプロジェクトに注力していたため、兄弟名義のユニットで活動するのはおよそ20年ぶり。アルバムは全曲、岡崎好朗(9曲)、岡崎正典(3曲)のオリジナル曲で構成されており、モダン・ジャズ本来の醍醐味を感じさせる、胸のすくようなストレートアヘッド・サウンドを披露しています。
レコーディングでは、プロデューサーを務めた小曽根と、
No Name Horsesのリズム・セクション(
小川晋平〈b〉、
高橋信之介〈ds〉)がバックアップ。ダイレクト2チャンネル録音されたサウンドには、ジャズ本来の香りが横溢しています。
ジャケットの写真とアーティスト写真は、カメラマンとしても活動する俳優 / 映画監督の
斎藤工が撮影。4月からはアルバム発売記念ライヴを各地で開催します。
Photo by Takumi Saitoh