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ネオ・フォルクローレのピアニスト、作曲家、シンガー“セバスティアン・マッキ”がソロ新作を発表

2022/07/01 19:13掲載
ネオ・フォルクローレのピアニスト、作曲家、シンガー“セバスティアン・マッキ”がソロ新作を発表
 2005年に発表されたアルゼンチン・ネオ・フォルクローレ屈指の名盤『ルス・デ・アグア』の中心的制作者として注目を浴び、2016年にはピアノ・ソロの名作『ピアノ・ソリート〜たったひとりのピアノ』を、2019年にはカルロス・アギーレ、ゴンサロ・ディアスとのピアノ・トリオ作『アグアシラバス』を発表するなど、寡作ながらも記憶に残る作品を発表してきたセバスティアン・マッキ(SEBASTIAN MACCHI)が、ソロ名義での新作アルバム『メロディア・バルディア』を7月8日(金)に発表します。

 これまではアルバムごとに固定されたメンバーで制作してきたマッキですが、本作ではフェルナンド・シルバ(cb)とゴンサロ・ディアス(ds,perc)との盤石のトリオによるアンサンブルを基本にしつつ、多様なゲストを曲ごとに起用。参加ミュージシャンは、ヴィトール・ゴンサルヴェス(米国名門レーベルSUNNYSIDEからリーダー・アルバムをリリースしたブラジル人ピアニスト)、マウロ・レジェス(カルロス・アギーレ・キンテートのメンバー)、ニコラス・イバルブル(ウルグアイの音楽シーンを代表するSSW)、アニータ・アルチェッティ(acd,vo)、ウーゴ・マルドナード(vo,g)、レアンドロ・ドラゴ(syn,SE)など。セバスティアンならではの穏やかな歌声とメロディ、ナチュラルでリリカルなピアノはそのままに、多彩なゲストを迎えたことで、曲想やハーモニー / アレンジ面で大きな飛躍を遂げています。

 また、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルート、クラリネット、トランペット、ホルンによる室内楽アンサンブルを2曲で導入するなど、意欲的な試みも。アルゼンチンだけでなくブラジルやウルグアイのアーティストによる音楽性を活かしながら、新境地も切り開いた本作は、音楽的盟友にして師と仰ぐカルロス・アギーレの名盤『オリジャニア』を彷彿とさせます。





■2022年7月8日(金)発売
セバスティアン・マッキ
『メロディア・バルディア』

CD RCIP-0334 3,080円(税込)
inpartmaint.com/site/35299
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