12月16日は
ベートーヴェンの誕生日。1770年に生まれた楽聖が生誕250周年を迎えました。それを記念して、ドイツ・グラモフォンに所属する
アンネ=ゾフィー・ムター、
マウリツィオ・ポリーニ、
ラン・ランがコメントを発表しています。
また、ドイツ・グラモフォンからデビューしたクラシカルDJ / 指揮者の
水野蒼生が12月16日(水)22:00から、ベートーヴェンの生誕日を祝うインスタトークライヴを開催します。水野は、3月にベートーヴェンの生涯、作風の変化を楽しめるトリビュート・アルバム『
BEETHOVEN -Must It Be? It Still Must Be-』をリリースして以降、「ベートーヴェンを聴こう!」キャンペーンのスポークスマンとして、その作品や生涯を掘り下げ、紹介してきました。インスタトークライブでは、ゲストを交え、250回目の楽聖の生誕日を祝います。
[コメント]ベートーヴェンの楽譜を見ることほど素晴らしいことはありません。手書きの楽譜からは、彼が実際に作品と対話し表現した全てを感じる事ができます。私は演奏家として、それを読み解く事に、いつも幸せな高揚感を感じます。――アンネ=ゾフィー・ムターベートーヴェンはあまりにも偉大なアーティストであり、彼の作品から重要なものを理解しようとする欲求が尽きる事はないと思います。だからこそ、私はこのアニバーサリーに、難しい作品を通して彼をより理解していきたいと感じました。もし、彼に実際に会えたとしたら、私たちが時間をかけて理解しようとしている事を、本人に聞くことができる最高の機会だと思います。――マウリツィオ・ポリーニ私にとってベートーヴェンは音楽の神です。交響曲だろうと、ピアノ・ソナタだろうと、コンチェルト、全ての器楽曲、室内楽、そしてオペラだろうと、彼が私たちに与えてくれるものはすべて神からの贈り物です。――ラン・ランPhoto by Anja Frers