RADWIMPS「KANASHIBARI」への客演や、Netflixシリーズ『グラスハート』にて高石あかり演じるカリスマ歌姫・櫻井ユキノの歌唱担当など、一度聴いたら忘れられない天性の歌声と類まれなるソングライティングで若年層を中心に注目されている
ao(アオ)が、3月11日(水)に「痛い膝」をリリース。同曲がFODオリジナル・ドラマ『コントラスト』の主題歌に決定しています。
aoは、2024年2月リリースの「問.1」以降、大学受験のため活動を一時セーブしてきましたが、2025年に晴れて大学に入学し、制作活動を開始。約2年ぶりの新曲となる「痛い膝」は、「大人になるにつれて抱える心の傷や焦りは、無理に消そうとしなくていい」「他人や過去の自分と比べて自己否定したり、理由や結果ばかり求めてすり減ってしまうけど、ダメな自分もまるごと抱えたまま、その奥にある純粋な『好き』という衝動を思い出そう」という19歳のaoの思いが込められたもので、特有の軽やかで伸びやかな歌声が、エッジの効いた重厚なビートで表現されています。
また、同曲がドラマ『コントラスト』の監督および制作陣の耳に留まり、主題歌として抜擢。aoが2025年から制作し続けていた数々のデモ音源を一聴した
富田未来監督が、その楽曲の持つ力と世界観に惚れ込み、主題歌への起用を決定したとのことです。
2月24日(火)より、ドラマのPR動画にていち早く「痛い膝」を聴くことができるほか、Pre-add / Pre-saveもスタート。ライブラリに追加して、楽曲のリリースを待ちたいところです。
さらに、最新のアーティスト写真を公開。「肩の力が抜けた自然体を見せたい」「素直な気持ちを歌いたい」という本人の意向のもと、あえて飾らない等身大の姿を写し出しており、特に目を引く膝の「絆創膏」は心の傷を象徴。それすらも等身大の一部として受け入れるという意志を表わしたヴィジュアルとなっています。
[コメント]〉
子供の頃って、膝にめりこむ砂利の痛みに気づきながらも、夢中になって自分の世界で遊んでいた気がします。「痛い膝」は、大人になるにつれて生まれる“こうするべき”という枠の中で、忘れてしまいそうになる「好き」や「楽しい」という純粋な気持ちを大事にしたい、という思いで書いた曲です。 私自身、ただ「好き」だったことに対して理由や結果を求めてしまったり、純粋な気持ちを蔑ろにしてしまう瞬間があります。
大人になるにつれて抱える心の傷や焦りは、無理に治そうとしたり綺麗に消そうとしなくていい。傷ついた不器用な状態のままでも、あなたの中の「好き」という衝動を思い出して、大切にしてほしい。この歌がそうやって自分をまるごと認めるきっかけになれば嬉しいです。ドラマ『コントラスト』主題歌となったこの「痛い膝」を、ドラマのストーリーと共にたくさん楽しんでいただけたらと思います。――ao