岩手県花巻市を拠点に活動するヒップホップ・クルー、
BIG-RE-MANが、
鎮座DOPENESSを客演に迎えたニュー・シングル「鯱鉾流 feat. 鎮座DOPENESS」を9月2日(水)にデジタル・リリース。さらに現在、本作のミュージック・ビデオも制作中。まもなく公開を予定しています。
本作は、2025年5月4日に岩手・花巻の鳥谷ヶ崎公園(花巻城跡)で開催された〈INAKA FES〉の翌日、その熱狂と余韻が冷めやらぬまま制作された一曲。
タイトルの「鯱鉾流(シャチホコル)」は、会場となった鳥谷ヶ崎公園の西御門に据えられた“鯱鉾”から着想を得たもの。その反り上がるフォルムになぞらえた高揚感と精神状態を楽曲の軸に据え、「誇り高く、上向きに張り続けるマインド」を表現しています。
BIG-RE-MANと鎮座DOPENESSは、〈INAKA FES〉はじめ、これまでにも各地の現場で交差してきた間柄。フェス直前には盛岡で開催された「BURNING AREA」で合流し、そのまま花巻へ。〈INAKA FES〉でのライヴをはじめ、連日続いた濃密な時間の中で高まった両者のボルテージが、そのまま翌日の楽曲制作へとつながりました。
ライヴの熱、花巻という土地の空気、そして現場で生まれた人と人との交差をそのまま音像化したような本作。鯱鉾のように反り上がる身体感覚と高揚をキーワードに、BIG-RE-MANと鎮座DOPENESSによる勢いとグルーヴをダイレクトに封じ込めた一曲となっています。
[コメント]NAKA FES前日に花巻入りした鎮さんを即座に拉致、そのまま朝まで激しくイーハトーブ!ほぼ無休で過ごしたフェス中、少年の目をした鎮さんから「もう曲作るしかないっすね」の一言(神)。次の日ラジオ収録内で楽曲制作。コレが『鯱鉾流』。なぜテーマがシャチホコなのかと問われても「屋根の上にソリ上がった魚乗ってるの面白いね」くらいの理由しか思い出せないっす。――BIG-RE-MAN(ABSU a.k.a 富博)