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ブルー・ラブ・ビーツ、名門ブルーノートと契約後初のEP『We Will Rise』を発表

ブルー・ラブ・ビーツ   2021/05/17 13:42掲載
ブルー・ラブ・ビーツ、名門ブルーノートと契約後初のEP『We Will Rise』を発表
 カマシ・ワシントンロイ・エアーズのサポートアクトを務め、グラストンベリーやアフロパンクといった大規模なフェスティバルにも出演するなど、破竹の勢いで成長している新世代ビート・メイキング・デュオ、ブルー・ラブ・ビーツ(Blue Lab Beats)が、名門レーベルのブルーノートと契約後初となるEP『We Will Rise』を発表しました。

 今作にはUKの次世代ラッパーであるコジェイ・ラディカル、エミー賞を受賞しトム・ミッシュなどと共演を重ねる期待のサックス奏者ブラクストン・クック、ウィズキッドとのコラボでも話題のアレックス・ブレイク、ロンドンのプロデューサーDTソウルといった錚々たる面子が参加した5曲を収録。その中から先行配信で反響を呼んだ「Blow You Away (Delilah) feat. Ghetto Boy」のミュージック・ビデオが公開されています。

 メンバーのNK-OKは、今回のEPについて「僕らの親がソウルやファンク、ジャズやアフロビート、ハイライフやレゲエといったレコードを持っていて、様々な音楽を聴いて育ったよ。それはロンドンのカルチャーの一部でもある。今回のリリースには魂を全て注ぎ込んだよ」と語っています。

 また、EPには昨年の様々な情勢が大きく反映されており、NK-OKは「去年はツアーを計画していたときにコロナのパンデミックが始まり、全てキャンセルになったよ」とコメント。最初のロックダウンの間に30曲以上のトラックを制作し、「ツアーが無い間はひたすらアイデアをリハーサルして、いろんなアーティストにも参加してもらった。僕たちのクリエイティビティに火をつけたのはBlack Lives Matterムーブメントが再び始まった時だね。たくさんの暴力的な映像や写真が飛び交い、多くの人々がダメージを受けてしまった。だから僕たちは癒しのブランケットのような音楽を作りたかったんだ。たくさんの悲しい出来事が起こったけれど、僕たちは癒しを通じてそれを乗り越えていくんだ」とEP制作の背景を語っています。

 また、昨年発売された『ブルーノート・リイマジンド』への参加とブルーノートとの契約について、もう一人のメンバーであるMr DMは「小さい頃から聴いてきた多くの名盤を輩出し、音楽的にもすごく影響を受けたブルーノートと関われたのはとてもエキサイティングだったよ。そして今は僕ら自身のEPをブルーノートから出そうとしている。信じられないね」とコメントしています。

©Joseph Abbey-Mensah



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jazz.lnk.to/BlueLabBeats_WWRPR
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