トランペット奏者として発表した多くのリーダー作や、
プリンス、
トム・ヨーク、
モス・デフらとの共演、
ロバート・グラスパー、
テラス・マーティンらと結成した“
R+R=NOW”のメンバーとしても知られる
クリスチャン・スコットが、アーティスト名をチーフ・アジュア(Chief Adjuah)に。ニュー・アルバム『バーク・アウト・サンダー・ロア・アウト・ライトニング』を9月8日(金)に発表します。
米・ニューオーリンズのマルディグラ・インディアンの家系に生まれたチーフ・アジュアは、マルーン(逃亡奴隷)やアフロ先住民族が支配する地域の民俗様式、儀式、儀礼、そしてニューオーリンズの文化をミュージックと融合させることで、過去と未来に橋をかけています。その結果、音楽、ダンス、文化が一体となった、アフロ・ニューオーリンズと西アフリカの表現による魅惑的な音楽が生まれました。また、このアルバムでチーフ・アジュアはさまざまなパーカッションを演奏し歌っているものの、トランペットを吹いていません。