Netflixの世界的大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス』で主人公マイク・ウィーラー役を務めたカナダ出身の俳優 / ミュージシャン、
フィン・ウルフハードが、2025年に発表したソロ・デビュー・アルバム『Happy Birthday』以降、2作目の新曲となる「Tunnels」を6月10日(水)に配信リリース。あわせて、7月10日(金)には最新アルバム『Fire From The Hip』をリリースすることも発表されました。
Instagramのフォロワー数はおよそ2,500万人を誇るなど、俳優として世界的な知名度を持つ一方で、フィン・ウルフハードは長年にわたり音楽活動を継続してきました。2018年にはインディロック・バンド、
カルプルニアのフロントマンとしてデビュー。その後、The Aubreysを結成し、ローファイ、ガレージロック、サイケデリックポップを横断するDIYなサウンドを追求。2025年に、ソロ・アーティストとして本格始動を果たしました。
2025年3月にSpotify公式アカウントを開設すると、月間リスナー数は日に日に増え64万人を突破し、さらに全米ツアーをソールドアウトさせたほか、ロンドンのElectric Brixtonで開催された自身初のソロ・ヘッドライン公演も完売。今年はSaturday Night Liveのホストも務めるなど、俳優 / ミュージシャン双方で存在感を拡大し、LollapaloozaやOsheagaといった大型フェスへの出演も決定しており躍進が続いています。
そんなフィン・ウルフハードがリリースした最新曲「Tunnels」は、自身がこれまでインスピレーションを受けたアーティストとして公言してきた
ペイヴメントや
ピクシーズ、
エリオット・スミスらからの影響を色濃く感じさせる作品。粗削りなギターサウンドとノスタルジックなメロディ、リバーブをまとったヴォーカル、疾走感のあるバンド・アンサンブルが混ざり合い、90年代インディロックから現行DIYシーンまでを横断するサウンドスケープを構築。ローファイな温度感を残しながらも、これまで以上にスケール感のあるダイナミックなアレンジが印象的な1曲となっています。
また、7月10日にリリース予定の最新アルバム『Fire From The Hip』では、『Happy Birthday』で提示したDIYインディーロックの生々しい魅力をさらに発展させ、より広がりのあるサウンドとバンド・アンサンブルへと進化。俳優として培った繊細なストーリーテリング感覚と、長年愛してきたインディロックへの深い敬意が融合した、フィン・ウルフハードの新たなフェーズを象徴する作品となる見込みです。