フレッド・ハーシュ(p)と
エスペランサ・スポルディング(vo)が、2018年10月にニューヨークの名門ジャズ・クラブで行なったデュオ・ライヴの模様を収録する『
アライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』を2023年1月4日(水)に発売します。
本作には、3日間開催された6公演のうち8曲を収録。
ジョージ・ガーシュウィンの「But Not For Me」から始まり、
チャーリー・パーカーの「Little Suede Shoes」、
エグベルト・ジスモンチの「Loro」、
ボビー・トゥループ作詞 /
ニール・ヘフティ作曲の「Girl Talk」、
セロニアス・モンクの「Evidence」、
フランク・シナトラが歌ったサミー・カーン作詞 / ジューリー・スタイン作曲の「Some Other Time」といったカヴァー曲と、「Dream Of Monk」、人気曲「Valentine」に英国のジャズ・シンガー、
ノーマ・ウィンストンが歌詞をつけた「A Wish」というハーシュのオリジナル2曲を収録。会場の親密な雰囲気のなか、2人はリラックスしつつ喜びに満ちたパフォーマンスを披露しています。
ハーシュとの共演についてスポルディングは「フレッドは生と死に関わるかのように真剣で、音楽に献身しているけれど、ひとたび、共に演奏し始めたら、それは楽しみでしかない」と語り、ハーシュはアルバムについて「この作品ではヴァンガードという場と、集まった観客、私たちのインタープレイの活力を感じることができる」とコメントしています。