アルジェリアにおける、フランス支配からの独立戦争をドキュメンタリー・タッチで描き、〈ベネチア国際映画祭〉で金獅子賞を受賞した
ジッロ・ポンテコルヴォ監督による20世紀を代表する戦争映画
『アルジェの戦い』(1966年)のデジタル・リマスター、オリジナル言語版が10月より東京・新宿 K's cinemaなどで公開されます。
1954年から62年にかけてフランスの支配下にあったアルジェリアにおける、フランス軍と抵抗組織の攻防を題材とする『アルジェの戦い』は記録映像を一切使わず、目撃者や当事者の証言、残された記録文書を元に5年もの歳月をかけて制作され、アルジェリア市民8万人が撮影に協力、メイン・キャストには実戦経験者を含む素人を多数起用し、戦車や武器などはアルジェリア軍より調達するなど“リアルな劇映画”として戦争の実体を描いた作品。ストーリーを緊張感と共に彩る音楽は、
エンニオ・モリコーネが提供しています。
(C)1966 Casbah Films, Inc. All rights reserved.