平井堅のデビュー30周年イヤーを締めくくる東名阪ツアー〈Ken Hirai 30th Anniversary Ken's Bar Special!! 2025-2026〉のファイナル公演を収録した映像作品、Ken Hirai Films Vol.18『Ken Hirai 30th Anniversary Ken's Bar Special!! 2025-2026』が10月7日(水)に発売されることが決定しました。
本作には、2026年2月23日(月・祝)に東京・国立代々木競技場 第一体育館で行なわれた同ツアーのファイナル公演を収録。ブックレットには、本作に寄せて平井堅が現在の想いを綴ったメッセージが掲載されています。
2025年12月25日の大阪公演からスタートした同ツアーは大阪・愛知・東京の全5公演で約6万人を動員し、2026年2月23日の東京で幕を閉じました。「Ken's Bar」とは平井堅が自身のライフワークと位置づけるコンセプト・ライヴ。アコースティック編成を基本に、オリジナル曲のほか洋楽・邦楽のカヴァーも披露されました。会場をバーに見立てドリンク片手に音楽を楽しむ特別な空間が演出されるのが特徴で、ツアー形式での開催は2019年以来6年ぶりの復活となりました。
今回のステージは“草原”をテーマに、映画・ドラマ領域の監督集団「5月」が演出を担当。カラフルな照明を排した「陰影」モチーフのシンプルな光の演出のもと、「一声一楽器」の究極のミニマル編成が続くステージを展開。ACT 1は童謡カヴァ―「赤とんぼ」のアカペラで幕を開け、“琵琶とヴォーカルのみ”という編成で奏でる「知らないんでしょ?」など全6曲を披露。ACT 2では観客が総立ちになった「POP STAR」、チェロとの対一の演奏で歌い上げる「かわいそうだよね」、そして「ノンフィクション」へ。アンコールでは恒例のリクエストコーナーも復活し、最後は童謡「ふるさと」をアカペラで歌い上げました。今回Blu-rayおよびDVDで発売される『Ken Hirai 30th Anniversary Ken's Bar Special!! 2025-2026』には、シンプルな中にも緻密に構築された演出と演奏が、平井堅の30年という歳月を静かに、しかし力強く物語った一夜が刻まれています。