歌手の
堀ちえみが、1985年7月3日にリリースした代表的なサマー・チューン「Wa・ショイ!」を現代的なサウンドで再構築した「Wa・ショイ!(2026ver.)」として、7月3日(金)にリブート配信することが決定。オリジナル版の発売からちょうど41年の時を経て、全く同じ日付に再び世に送り出されます。
本作は、7月4日(土)からスタートする堀ちえみのライヴ・ツアー〈59だョ!全員WA・ショイ!〉へと続く重要なストーリーの一部を担っています。2026年5月27日にリリースされたニュー・シングル「月に祈りを」を携えたツアーでありながら、そのタイトルには「Wa・ショイ!」の名が掲げられており、今なお彼女の音楽人生に欠かせない、ファンに愛され続ける象徴的な楽曲であることを示しています。
本作の音楽監督・プロデューサーを務める白山タカシは「〈Wa・ショイ!〉は、堀ちえみさんの数ある楽曲の中でも特別なエネルギーを持った作品です。1985年当時、この楽曲はサンプラーを積極的に活用し、ボーカルそのものをリズムやサウンドの一部として構築するという、非常に挑戦的なアプローチで制作されました。その革新性は今聴いても色褪せることがありません。今回の再リリースでは、その時代の空気感やオリジナルの魅力を大切に残しながら、2026年のライブステージで最大限に映えるサウンドへと再構築しました。ロックの持つダイナミズムと、お祭りのような高揚感、そして皆で一緒に楽しめる一体感をこれまで以上に感じていただけると思います。オリジナル発売日と同じ7月3日に再びこの作品を届けられること、迅速にそして翌日の堀ちえみライブツアー『59だョ!全員Wa・ショイ!』で皆さんとその熱気を共有できることをとても嬉しく思っています。懐かしいと感じる方も、初めて聴く方も、この夏はぜひ〈Wa・ショイ!〉の世界を一緒に楽しんでください」とコメントを寄せ、現代のステージに最適化されたサウンドへの自信を覗かせています。
今回のリブート配信に際し、堀ちえみは「1985年7月3日に発売された、このシングル。83年に放送されたドラマ『スチュワーデス物語』の撮影を全て撮り終えたあとのご褒美として、当時のスタッフに“これからの一年間は歌のお仕事だけに集中したい”とお願いをしました。そんな我儘をスタッフは聞き入れてくれて、その一年間に発売された歌は全てヒット。〈稲妻パラダイス〉〈東京Sugar Town〉〈クレイジーラブ〉〈リ・ボ・ン〉、歌手に憧れこの世界に入った私としては最高にしあわせな一年だった。その代わり次の一年は今まで通りの歌や番組収録などに加えて、ドラマと映画の撮影が入り83年以上に忙しい日々を送ることになりました。私の性格として持ち合わせている陰と陽の部分、タレントしてもマルチさを求められた時代背景もあり、与えていただいた楽曲の世界観も広がっていきました。〈Wa・ショイ!〉の歌詞には、当時の私の気持ちが描かれていて今でも歌うと、とても切なくなる。レコーディングで歌いながら泣きました。昔から変わらず私はこの歌が大好きです。残念ながら当時は、先駆けでもあったこのサンプリングサウンドは、奇抜な印象が立ち“堀ちえみ、どうした”などと言われました。それでも私は派手な楽曲だが打ち上げ花火のような刹那さを感じるこの歌を愛していました。この楽曲に出逢えたこと。そして41年経った今、この歌をもう一度息を吹き込めたことに、心から感謝しています。ありがとう」とコメントしています。
本人と音楽プロデューサー白山タカシの熱いを思いをこめた「Wa・ショイ!(2026ver.)」。是非、配信とライヴ会場で体感してほしいところです。