日本時間の5月28日(日)深夜に行われる第70回〈カンヌ映画祭〉授賞式の模様を、日本ではCS映画専門チャンネル「ムービープラス」が独占生中継。昨年の本映画祭シネフォンダシオン部門で審査員長を務めた
河?直美監督が
永瀬正敏を主演に迎えて制作した「光」(コンペティション部門 / 写真)、
黒沢 清監督「散歩する侵略者」(ある視点部門)、
三池崇史監督「無限の住人」(アウト・オブ・コンペティション部門)などが出品されています。
また、生中継に先駆け、同チャンネルでは「カンヌ映画祭スペシャル2017」と題し、レッドカーペットや今年の映画祭の見どころを紹介する特別番組などを予定。主演の
柳楽優弥が当時14歳の史上最年少で日本人初となる男優賞(第57回)を受賞した『
誰も知らない』(監督:
是枝裕和)をデジタルリマスター版でテレビ初放送するほか、第67回監督賞を受賞した
ベネット・ミラー監督作『
フォックスキャッチャー』、第59回監督賞を受賞した
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作『
バベル』など過去のコンペ受賞作や、60周年記念で製作・上映され、
北野 武も参加したオムニバス映画『
それぞれのシネマ〜カンヌ国際映画祭60回記念製作映画〜』、第67回のオープニングを飾り、
ニコール・キッドマンが
グレース・ケリーを演じた『
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』など、計11作品を特集。
©2017“RADIANCE” FILM PARTNERS / KINOSHITA、COMME DES CINEMAS、KUMIE