ピアニストの
小菅優が、新たなアルバム『
In One Movement-リスト・ベルク・藤倉 大のソナタ』を7月22日(水)に発表しました。2023年に始めた大規模なプロジェクトで、バロックから現代まで、さまざまな作曲家たちのソナタを通して壮大な人間ドラマを構築してきた小菅が、そのプロジェクトで取り上げたもっとも挑戦的で重要な曲を中心にセッション・レコーディングしたアルバムです。
小菅のために書かれた
藤倉大の「ピアノ・ソナタ」とチェロとピアノのための「シャドウパス」をアルバムの始めと終わり置き、
リストと
ベルクのそれぞれ生涯唯一のピアノ・ソナタをカップリング。アルバム・タイトルは収録曲すべてが単一楽章でできていることに由来します。「シャドウパス」のチェロは小菅の盟友、ベネディクト・クレックナーが弾いています。
アルバムは2026年1月に、独・ベルリンのb-sharpスタジオで名プロデューサー / エンジニアであるフィリップ・ネーデルによって録音されました。フィジカルはSACDハイブリッド・ディスク仕様。ハイレゾ配信(DSD / PCM)、ストリーミングでは通常音源のほか、Dolby Atmos、空間オーディオ、360°サラウンドも楽しめます。
また、小菅は7月28日(火)に、「ソナタ・シリーズ」最終公演となる「Vol.5 黄昏」を東京・初台 東京オペラシティ コンサートホールで開催します。