吉田沙良、角田隆太によるユニット“
モノンクル(MONONKVL)”が、6月17日(水)に2026年第2弾の新曲「果て」をデジタル・リリース。昨年より再始動を本格化し、前作「渦」からわずか3ヵ月での連続リリースとなります。
作詞・作曲は吉田沙良・角田隆太の共作で、プロデュースはモノンクルのセルフプロデュース。ミニマルなシンセとベースのイントロで始まるミドル・テンポのグルーヴィなサウンドに、語りかけるような歌やコラージュ的なコーラスがのせられ、サビではシンセのリフレインに絡むタイトなベースとドラムからクワイヤを連想させるコーラスワークとピアノ、ストリングスで盛り上げ、終盤のドラムンベースのリズムで一気にボルテージを上げる構成となっています。
ラーメンのカロリーに始まり、何気ない日常の一幕を切り取りつつも、そこから他者への愛情・共生、人生観までを軽やかに描いた歌詞も聴きもの。数々の場面展開や複雑なコード進行でありながら遊び心やポップさを失わない、まさに“今”のモノンクルの魅力が詰まった夏のスタートにぴったりな1曲となっています。
あわせて、本作のリリースを記念して、6月26日(金)には約5年ぶりとなるBillboard Live TOKYOでのワンマン公演〈モノンクル “果て” Release Party ~ 15th Anniversary ONE-MAN~〉も決定しました。サポート陣として、本作でもドラムスを担当している伊吹文裕(ds)とライヴサポートの常連である竹之内一彌(g)に加え、近年ポップスフィールドやジャズ界で活躍している
渡辺翔太(key)が参加。この一夜でしか観ることのできない熱いステージは必見です。
[コメント]私の考えてることをそのまま声に出してみたら多分この曲のこのまんま。
人間は皆、誰一人欠けることなく偏愛の塊だと思う。
偉そうな人も賢い人も、かっこいい人も可愛い人も、スマートそうにしているけどめちゃくちゃ偏っている。勿論私も、あなたも。偏った塊だからこそ、くだらないことで笑い合える。なんだか愛おしくて愛せる。同舟相救い合ってアイス食い合える。
ラブが世界に溢れますようにこの曲を書きました。――吉田沙良