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RAG POUND、ドラマ『銀河の一票』オープニング映像の振付担当&出演

RAG POUND   2026/04/21 11:56掲載
RAG POUND、ドラマ『銀河の一票』オープニング映像の振付担当&出演
 4月20日より放送開始となるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『銀河の一票』のオープニング映像で、世界一激しいダンス「KRUMP(クランプ)」を軸とするLDH所属のダンス・グループ“RAG POUND”がコレオグラフィーおよび出演を担当したことが発表されています。

 本オープニングは、実在する商店街を貸し切った大規模なロケーションで撮影が行われ、ダンサーにはRAG POUNDの他、4人組ガールズ・ユニット“UN1CON”や プロダンサーチーム「FULLCAST RAISERZ」を含む総勢60名以上が参加。さらにドラマキャストも加わり、商店街というリアルな空間の中で市井やドラマのストーリーが交差するダイナミックな映像表現が実現しました。

 映像内では、登場人物の 星野茉莉(黒木華)や日山流星(松下洸平)が街を行き交う人々の流れに巻き込まれながらも前に進もうとする姿や、 月岡あかり(野呂佳代)が群衆に持ち上げられる場面などがあり、本作のテーマやストーリーとも呼応する象徴的な演出となっています。

 今回のコレオグラフィーは、RAG POUNDの軸であるダンスジャンル「KRUMP」をベースに構築されています。ストンプ(足を踏み鳴らす)・チェストポップ(胸を突き出す)・アームスイング(腕を振り下ろす)といったKRUMP特有のムーブが随所に取り入れられ、エネルギーの衝突や感情のうねりを身体で可視化しています。統制された振付でありながら、あえて“荒さ”や“衝動”を残すことで市井のリアルな熱量を引き出しているのも特徴のひとつです。また、本作のオープニングは、単なるダンス演出にとどまらず、「市井」と「政治」という大きなうねりの中で個人が翻弄されながらも進んでいく様子をコミカルかつしっかりとした身体表現で描き出しています。RAG POUNDはその核として、KRUMPの持つ本能的な強さと集団パフォーマンスの迫力を最大限に活かし、ドラマの世界観を象徴する映像を作り上げました。

 RAG POUNDは世界レベルの実績を持つKRUMPER(クランパー)で構成されたダンス&ラップ・グループとして活動し、ステージ・映像・振付など様々な領域で存在感を発揮しています。本作では、コレオグラファー及び出演者として両軸で作品に深く関わる形となり、新たなアプローチを提示しました。大規模な群衆演出とKRUMPの融合によって生まれた本オープニングは、ドラマの幕開けを強く印象づける映像として、視聴者に鮮烈なインパクトを与えるものとなっています。

 今回のオープニング演出について、プロデューサーの佐野亜裕美は「猛スピードでこの見たことのない素晴らしいオープニングを作り上げてくださり、本当に感謝しかありません」とコメント。また、 映像監督のJo Motoyoは「“元気が出るオープニングにしたい”というオーダーに改めて立ち返ったときに、ふとラグパン(RAG POUNDの愛称)の力強いダンスシーンを思い出しました。準備の段階から常に明るく、限られた時間の中でも全力で向き合ってくださり、本当に感謝しています」とコメントしています。RAG POUNDメンバーのSHUNは「僕たちの軸であるKRUMPという少し特殊なダンスジャンルを通じ市井の人々の想いや葛藤を表現しました。その中で、“みんなの作品”として昇華できたのではないかと感じています。『銀河の一票』をご覧になる際は、オープニングに登場するキャストの皆さん、そして「市井の人々」にも注目して何度でも楽しんでいただけたら嬉しいです!」と喜びのコメントを寄せています。

 ドラマ『銀河の一票』は4月20日22時より放送スタート。ドラマと合わせてオープニングにも是非注目してほしいところです。

[コメント]
監督のJoさんにドサっと台本をお渡しして、「とにかく元気が出る、これからドラマがはじまる!というワクワクが増すようなオープニングを作ってほしい」という相当乱暴かつ無茶かつ漠然としたお願いをしたのは今からわずか2ヶ月前ぐらいのことです。そこから猛スピードでこの見たことのない素晴らしいオープニングを作り上げてくださり、本当に感謝しかありません。
――プロデューサー 佐野亜裕美

実は当初、まったく別の企画を考えていました。ただ、どこか自分の中でしっくりきていない感覚があり、どうすればより良い作品にできるのか、しばらく考えあぐねていました。
そんな中で、佐野Pからいただいた“元気が出るオープニングにしたい”というオーダーに改めて立ち返ったときに、ふとラグパン(RAG POUNDの愛称)の力強いダンスシーンを思い出しました。
そこからは、糸がほどけていくように、企画が一気に形になっていきました。ラグパンのみなさんは、撮影中はもちろん、準備の段階から常に明るく、限られた時間の中でも全力で向き合ってくださり、本当に感謝しています。ご一緒できて、とても楽しい現場でした。

――映像監督 Jo Motoyo

まずは、今回僕たちRAG POUNDにお話をいただいたこと、とても光栄に思っています。
コレオグラフィーの制作にあたっては、ドラマのメッセージをしっかりと表現するために、Jo Motoyo監督の感性をはじめ、映像チームやメンバーの意見など、さまざまな視点を積極的に取り入れながら制作を進めていきました。「こなす」のではなく「個性を大事にする」ことを意識し、僕たちの軸であるKRUMPという少し特殊なダンスジャンルを通じ市井の人々の想いや葛藤を表現しました。その中で、“みんなの作品”として昇華できたのではないかと感じています。撮影当日は、黒木さん、野呂さん、松下さんをはじめとするキャストの皆さんも積極的に取り組んでくださり、現場全体で一体となって最高のオープニングを作り上げることができました!今回このような貴重な機会をくださった『銀河の一票』のクルーの皆様、そして当日ご協力いただいたダンサーの皆さんには、心から感謝しています。ぜひ『銀河の一票』をご覧になる際は、オープニングに登場するキャストの皆さん、そして「市井の人々」にも注目して何度でも楽しんでいただけたら嬉しいです!

――SHUN(RAG POUND)

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『銀河の一票』
www.ktv.jp/ginganoippyou
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