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Yard End Robinson’s、マージナル・エモ・メロディック作『Driveway』をリリース

Yard End Robinson's   2026/02/27 14:58掲載
Yard End Robinson’s、マージナル・エモ・メロディック作『Driveway』をリリース
 愛知県名古屋市発の3ピース・バンド、Yard End Robinson’sが、約10年ぶりとなる2ndアルバム『Driveway』を「Fixing A Hole」より3月25日(水)にリリースします。

 Yard End Robinson’sは2011年結成。2016年に1stアルバム『PARMANENT』を発表した後、オリジナル・メンバーのドラムスとベーシストが脱退し、2019年よりエリュウ(vo,g)、石毛(ds)、駒田(b)の布陣となりました。

 エリュウ、石毛は90年代後半から2000年代初頭に活動した八王子メロディック・シーンのSense Of Identity、駒田も八王子発の早すぎたインディロック・バンド、VISTAのギターやハイセンスな日本語イーストベイ・パンクのCamusでベースを務めた経歴の面々。ザ・プロミス・リングスーパーチャンクメガ・シティ・フォーbloodthirsty butchersなどの影響に加えて、彼らの出自となるバンドの要素が散りばめられたマージナルなメロディック・パンクとも言えるサウンドが特徴的。ギミックと歌心に富んだリズム隊が楽曲に奥行を与え、「日常」に多義性を与える歌詞は、堅牢で冷たい「現実」を少しずつ解体していく毒を持ちます。一方で、3人は90年代後半から2000年代、Snuffy SmileやBURST YOUR NOISE recordsやfine tuning!の活動や哲学を同時に目撃し、体感し、吸収しており、その体験は二十数年の時を超えてもバンドの空気感に良き影を添え続けています。

 『Driveway』は、蒼くて、弱くて、いなたいメロディと歌がザ・プロミス・リングやスーパーチャンクらへの憧れと共に駆け抜け、どこでもないどこか、誰でもない誰かを想うマージナル・エモ・メロディック作。ゲスト・ヴォーカルには元Peace of BreadのMiwaも参加しており、彼女のパワフルな歌声も聴きどころです。サウンドワークは、Studio REMEIのシンマが、アートワークはEVERYTHING SUXXのoggyが担当。Yard End Robinson’sのノスタルジックな情景描写が高い次元で余す事なく表現されています。

 なお、Yard End Robinson’sは、4月25日(土)東京・小岩BUSHBASH、5月31日(日)に神奈川・横浜 天王町スタジオオリーブに出演することが決定しています。

■2026年3月25日(水)リリース
Yard End Robinson’s
『Driveway』


[収録曲]
01-十七歳の
02-世界はつづく
03-にわ
04-「正義」
05-サークル
06-ドライブウェイ
07-S103号室から
08-夜明けから
09-宇宙、12月、天王町
10-サッドバケーション


Yard End Robinson’sライヴ情報
2026年4月25日(土)東京・小岩BUSHBASH
w/hitsujikazoeru
YOUTH ISSUE
TURNING CENTER

2026年5月31日(日)横浜・天王町スタジオオリーブ
w/CATAPULT
DAYBREAK
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