2024年に発表されたアルバム『
HELLO HELLO』に続くスタジオ・アルバムを今年発表予定のフランスのポップス / ロック・バンド、
TAHITI 80が、その新作アルバムからの先行シングル「TOO MUCH TOO FAST TOO SOON」を配信開始。
バレアリックなグルーヴと輝きを放つギターのアルペジオ、そして魅惑的なシンセ・ラインを特徴とする今回の楽曲は、メロディの温かさとほろ苦い官能性を融合させたTAHITI 80の代名詞的なサウンドを再定義しています。
今作では制作プロセスを逆転させ、詞先ではなくサウンドに導かれるように制作。その結果時代を超越しつつも現代的な作品であり、ルーツを忠実に守りつつも進化し続けるオリジナリティあふれるTAHITI 80サウンドが生まれました。プロデュースとミキシングは
ジュリアン・シモンズが担当。切迫感と温かみに満ちており、エネルギーと官能性がシームレスに融合しています。
TAHITI 80の
グザヴィエ・ボワイエは「もともと今回の楽曲は、1980年代後半のイビサで聴かれたハウス~バレアリック・サウンド〈踊りたくなるような、催眠的で、そしてメロディアスなサウンド〉に触発されて、最初はインストゥルメンタル曲として構想されたんだ。その後、別の方向性を模索するうちに現状のポップソングへと進化していった楽曲なんだ。リリックについては、夏の終わりの雰囲気の中にいるカップルを想像した。何でも可能に思えるけれど、すでに『次は何が待っているのか?』という疑問が宙に浮いている、そんな瞬間を描いてるドリーミーな世界観を創ったよ」とコメントしています。
現在制作中で2026年度中に発表予定の新作スタジオ・アルバムは、バンドのアイデンティティを再定義する個性的なシングル曲の集大成になる予定。ポップスの可能性に果敢に挑戦した作品であり、彼らのこれまでの作品の中で最もダイナミズム溢れる作品になるでしょう。