およそ30年にわたり、
ホール&オーツのアルバムやライヴにて名演を残してきた、ベーシストの
T-ボーン・ウォーク(Tom "T-Bone" Wolk)が2月27日、心臓発作のため死去しました。58歳でした。
T-ボーン・ウォークは、1981年よりホール&オーツの音楽パートナーとして制作に参加。オリジナル・アルバムの初参加は
『H2O』(1982年 / 写真)で、また
『Ooh Yeah』(1988年)以降、複数の作品にプロデューサーとしても起用されています。
T-ボーン・ウォークはホール&オーツのデュオ作のほか、
ダリル・ホール、
ジョン・オーツのソロ作にも参加。また
エルヴィス・コステロ、
カーリー・サイモン、
ビリー・ジョエル、
ベット・ミドラー、
ロバート・パーマー、
スクイーズらとの共演でも知られており、近年では
サタディ・ナイト・ライブ・バンドのレギュラーとしても活躍していました。心よりご冥福をお祈りします。