90年に発表されたデビュー作にして名盤『
ケーキ』により、
オレンジ・ジュースや
アズテック・カメラなどのネオアコ勢を継承する流れで登場したインディー・ポップの雄として、ゆっくりと、そして確実に活動を続けてきたスコティッシュ・バンド、
トラッシュキャン・シナトラズ=通称“トラキャン”が、10年ぶりとなる新作アルバム『
エヴァー・ジ・オプティミスト』を7月31日(金)にリリース。
新作アルバム『エヴァー・ジ・オプティミスト』は2016年に発表された前作アルバム『
ワイルド・ぺンデュラム』から実に10年ぶりとなる通算7作目となるスタジオ作品。
すでに先行シングルとして「The Bitter End」、「Bad Husband」、「Melodramatic」、「Games For The ZX Spectrum」の4曲が発表されており、それら楽曲と日本盤ボーナストラック1曲を含む全12曲が収録。また日本盤のみメンバーによる楽曲解説も付属されます。ゲスト・アーティストとして同郷グラスゴーのバンド、
カメラ・オブスキューラのTracyanne Campbell、Green Gartsideらも参加しており、瑞々しく儚くも普遍的な“トラキャン・サウンド”は健在のアルバムになっています。毎作品リリースするたびに来日公演を行い日本のファンを喜ばせているトラキャン。今回の新作アルバムのタイミングでも来日公演を期待したいところです。