俳優の
西田敏行が1981年に発表した名曲「もしもピアノが弾けたなら」。先日亡くなった
阿久悠・作詞による不器用な男のラヴ・ソングで、当時大ヒットを記録しました。
そんな名曲のカヴァーをCMで披露しているのは兄弟デュオ、
キリンジの弟・
堀込泰行。丁寧にしっとりと歌い上げた素晴らしいカヴァーですが、残念ながらCD化の予定はないようです。来年メジャー・デビュー10周年を迎えるキリンジは、プレ・アニヴァーサリー企画として、6月から毎月25日に連続配信シングルをリリース中。今回のCMで、堀込泰行の声の魅力にひかれた方は、ぜひそちらをチェックしてみてください(詳細は
公式HPで)。
原曲は、阿久悠の作品集
『人間万葉歌〜阿久悠 作詞集』や、西田敏行のベスト・アルバム
『エッセンシャル・ベスト 西田敏行』などで聴くことができます。発表から20年以上を経た現在も歌い継がれる、昭和を代表する名曲のひとつ。今一度、触れてみてはいかがでしょうか。