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7月8日は「なはの日」~那覇市出身のアーティスト

安室奈美恵   2026/07/08掲載
沖縄出身の人気アーティストをおしえてください!
 7月8日は、数字の語呂合わせで“7(な)・8(は)”と読めることから、「なはの日」に制定されています。

 1999年に市民団体が中心となって「みんなで那覇のまちを愛し、未来の那覇のためにできることをやろう!」と那覇を愛する人々による手作りのまちおこしを考える日として、7月8日にイベントを行なったのが「なはの日」の始まりとなっています。

 清掃活動など那覇を盛り上げる活動を行ない、琉球王国の陵墓の「玉陵」(たまうどぅん)や琉球庭園の識名園(しきなえん)、歴史博物館の無料開放など、毎年7月8日を挟んだ期間で那覇市全域でさまざまなイベントが開催されます。

 そんな那覇市出身の代表的なアーティストとして、多くの人が頭に浮かべると思われるのは、安室奈美恵でしょう。2018年9月に惜しまれながら引退しましたが、シーンを離れてもその楽曲とともに愛され続けています。

 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sからの派生ユニットとして結成されたMAXは、リーダーのNANA以外のメンバーは那覇市出身。安室やMAXをはじめ、多くのアーティストやタレントを輩出した沖縄アクターズスクール出身では、アニメ『らんま1/2熱闘編』のオープニング・テーマに起用された「絶対!Part2」でアイドル・デビューした早坂好恵、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、「Wing」などをヒットさせた知念里奈も那覇市出身です。

 シンガー・ソングライターでは、「花」で『NHK紅白歌合戦』に出場し、海外レーベルからのリリースも行なっている石嶺聡子、「カウントダウン」でメジャー・デビューし、SINGER SONGERなどのユニットやクリエイター活動も展開しているCocco、「今宵このまま」でメジャー・デビューし、流線形などと多くのコラボレーションを行なっている比屋定篤子がいます。

 ラッパーでは、ヒップホップクルーのYENTOWNに所属し、「Shook Shook」でメジャー・デビュー以降もフィメールラッパーのトップランナーとして活躍しているAwich、『フリースタイルダンジョン』の初代モンスターで、Awichらとバンド“YAO”でも活動するCHICO CARLITOも“レペゼン那覇”です。

 そのほか、ドラマ『ちゅらさん』シリーズに出演し、主題歌「琉球ムーン」「めぐり逢えたね」を歌った国仲涼子や、数々の話題作に出演して高い人気を博し、音楽作品でも『そら』『hug』『』とアルバム3枚をリリースしている“ガッキー”こと新垣結衣ゴリエGorie with Jasmine & Joann)名義で「Mickey」「Pecori Night」などのヒットを放ったゴリと“川ちゃん”こと川田広樹のお笑いコンビのガレッジセールも、那覇出身で音楽作品を発表しています。

(写真は、2018年5月に再発リリースの安室奈美恵 with スーパー・モンキーズのアルバム『オリジナル・トラックス VOL.1』)
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