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花王「メリット」のCMシリーズ「家族と愛とメリット」より「手をつないだ日」篇で子どもが歌っている楽曲は?

椎名林檎   2026/04/09掲載
花王「メリット」のCMシリーズ「家族と愛とメリット」より「手をつないだ日」篇で子どもが歌っている曲が気になるので教えてください。
花王「メリット」のCMシリーズ「家族と愛とメリット」より「手をつないだ日」篇で子どもが歌っている楽曲は?
 花王株式会社のへアケアブランド「merit(メリット)」の何気ない日常に詰まった“家族愛”をアニメーションで描くCMシリーズ「家族と愛とメリット」において、新CM「手をつないだ日」篇が、3月28日より全国でオンエアされています。

 本CMでは、春夏秋冬と移りゆく季節の中で手をつないで歩んでいく父と娘の時間が描かれています。歩んでいく道のりでさまざまな出会いにときめき、夢中になる娘をほほ笑ましく思う一方、そんな出会いを通して少しずつ娘が親から離れていく切なさを、イラストレーター・ニシワキタダシが手掛けたイラストアニメーションで映しています。

 娘が前へ前へと歩んでいくのを後ろから手を握って見守っている父。動物園で背の高いキリンに出会ったり、季節が変わるとトンボが飛んできたり、月に照らされた暗い夜道では父に肩車をおねだりする娘。親子は前へ前へと歩み、季節が変わって冬には雪だるまを見つけ、寒さに負けずにつなぐ手でお互いを温めます。そして季節は巡り、春が訪れます。飛んできた蝶を追いかけるのに夢中で、転んでしまう娘。心配する父をよそにすぐに立ち上がって父の手を引いて前へ前へと走り出していきます。チューリップが咲く花畑を通り、ふと何かに気づいて父親の手を離して走り出します。すると、新しくできた友達と手をつないで父親のもとへ。今度は父親ではなく友達の手を取って、再び前へと走っていきます。自分ではない誰かと手をつないで進んでいく娘の姿を、寂しい気持ちを堪えて笑顔で見送る父。娘が父親の待つ家に帰ると、親子でお風呂に入り、「メリット」とともに一日を締め括ります。子どもとともに歩む時間はとっても愛おしいけれども、そばにいられる時間はあっという間に過ぎていく儚いもの。そんな家族の毎日のそばに、いつも「メリット」があることを伝え、家族の何気ない日々にある“家族愛”を表現しています。

 このCMで子どもが歌っている楽曲は、椎名林檎の「ギブス」です。歌唱を担当しているのは、前々回のCM「はじめて自転車に乗れた日」篇でエレファントカシマシ今宵の月のように」を、そして前回のCM「一年生になった日」篇で椎名林檎「幸福論」をカヴァーした石井唯菜から、今回は妹の石井彩菜にバトンタッチ。丁寧に真っ直ぐ歌い上げられ、本楽曲に込められた愛のメッセージを、父が娘に思う無償の“愛”に重ねています。原曲は、2000年1月26日に発売された椎名林檎の5枚目のシングル(写真)で、2019年11月リリースのベスト盤『ニュートンの林檎~初めてのベスト盤~』にも収録されています。

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