10月10日(土)に発売を控えるソニーの新たなハイレゾ商品、ヘッドホン・シリーズ「h.ear(ヒア)」と、ウォークマン(R)Aシリーズを使って、ハイレゾの“ゾクゾクする”魅力を体感するスペシャル・イベント〈Hi-Res Silent Party〉が8日(木)、東京・渋谷 sound museum VISIONで行なわれました。
イベントでは、招待客約200名がハイレゾ対応ヘッドホン「h.ear」を装着しウォークマンを一斉に再生。ヘッドホンから聴こえる音楽に合わせて、ヒップホップ・ダンス、ポール・ダンス、ヴォーキングなど、さまざまなジャンルのダンサーがアグレッシヴなパフォーマンスを次々と披露。
また、「h.ear×WALKMAN(R)」キャンペーンのキャラクターをつとめ、数々の有名アーティストの振付けを手がけるダンサー / コレオグラファーの仲宗根梨乃と、フリースタイル・バスケットボール元世界チャンピオンのZiNEZも登場し、ハイレゾの“ゾクゾク”感を体現する圧倒的なパフォーマンスで会場を盛り上げました。パフォーマンス後に行なわれたトークショーでは、「楽しかった!! 本当に最高」(仲宗根)、「日本を代表するダンサーさんに囲まれながら同じ音楽を共有するのはすごく気持ちよかったですね! 自分ひとりの世界をみんなで楽しむのは新鮮でした」(ZiNEZ)と興奮冷めやらぬ様子で語りました。
会場では、期間限定で設置される「Hi-Res Tasting Spot」もお披露目。こちらには、さまざまなジャンルのハイレゾ音源が用意され、〈Hi-Res Silent Party〉の興奮そのままにゾクゾク体験へと触れることができます。