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クラリネット界のサラブレット、アンドレアス・オッテンザマーが18世紀のクラリネット作品集を発表

アンドレアス・オッテンザマー(Andreas Ottensamer)   2017/08/16 13:54掲載
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 2011年、22歳の若さでベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者に就任したアンドレアス・オッテンザマー(Andreas Ottensamer)が、デッカ・レーベル専属契約第1弾となるアルバム『NEW ERA〜18世紀のクラリネット作品集』(UCCD-1451 2,778円 + 税)を8月23日(水)にリリース。

 デビュー・アルバム『ポートレイツ』や第2弾『ハンガリアン・コネクション』でその才能を披露したオッテンザマーの新作は、モーツァルトや彼に多大な影響を与えたシュターミッツ父子、ダンツィという4人の作曲家にフィーチャーした協奏的作品集。管楽器の性能と役割が飛躍的に進化した時代“NEW ERA”に生まれたこれらの作品は、技巧的であるとともに、豊かな歌心にあふれた美しいメロディが特徴です。オッテンザマーは作品によって楽器を使い分け、最高の表現で対峙しています。

 本作には、ベルリン・フィルで日頃からともに演奏をしているアルブレヒト・マイヤー(Albrecht Mayer)、エマニュエル・パユ(Emmanuel Pahud)も参加。気心の知れた者同士による絶妙のアンサンブルにより、作品の魅力がより大きく膨らんでいます。アレンジを務めたシュテファン・コンツ(Stephan Koncz)は、ベルリン・フィルや、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員を中心に結成されたアンサンブル“ザ・フィルハーモニクス”で活躍する若手チェリストです。

■2017年8月23日(水)発売
NEW ERA〜18世紀のクラリネット作品集
UCCD-1451 2,778円 + 税

[収録曲]
01. J.シュターミッツ: クラリネット協奏曲変ロ長調
02. ダンツィ: クラリネットとファゴットのためのコンチェルティーノ変ロ長調op.47
03. モーツァルト / コンツ編: 歌劇『ポントの王ミトリダーテ』K.87〜二重唱「月桂冠を頂いて」
04. ダンツィ: モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から「お手をどうぞ」による幻想曲
05. モーツァルト / コンツ編: 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から「ぶってよ、私の愛しいマゼット」
06. C.シュターミッツ: クラリネット協奏曲第7番変ホ長調

[演奏]
アンドレアス・オッテンザマー(01, 02, 04, 06: cl / 03: バセットcl / 05: バセットhr)
アルブレヒト・マイヤー(02: ehr)
エマニュエル・パユ(03, 05: fl)
カンマーアカデミー・ポツダム

[録音]
2016年9月30日〜10月2日 ベルリン テルデックス・スタジオ
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