2001年に14歳でディズニー・チャンネルの人気TVドラマ・シリーズ『リジー・マグワイア』の主役をつとめブレイク、デビュー・アルバムも全米1位を獲得し、アーティスト / 女優として世界中で愛され続けている
ヒラリー・ダフ(Hilary Duff)。RCAレーベルへの移籍第一弾となる、約8年ぶりのニュー・アルバム
『ブリーズ・イン ブリーズ・アウト』国内盤が8月5日(水)に発売されました。
「今回のアルバムに対する自分なりのビジョンは私の中にあって、それをレーベルと共有しながら楽しく作業することができたの。アルバム制作には全力で取り組んできたし、このアルバムでは私の人生経験、そしてここから目指していくものをしっかり表現できたと思うわ!」と、その自信のほどが語られている『ブリーズ・イン ブリーズ・アウト』は、ソングライターとして
エド・シーラン、トーヴ・ローなどがクレジットに名を連ねるばかりでなく、ヒラリー自身もソングライティングに参加。最新シングル「スパークス」に代表されるダンサブルでキャッチーな曲満載の最高にポップなアルバムに仕上がっており、国内盤には去年単曲配信されて話題を呼んだ「チェイシング・ザ・サン」「オール・アバウト・ユー」を含む3曲がボーナストラックとして収録。
なお、一足早く新作がリリースされたアメリカでは、iTunesのアルバム・チャートで1位を獲得し、全米アルバム・チャートでも5位を記録するなど、8年のブランクを全く感じさせない人気ぶりを証明しています。
また今回、国内盤リリースを記念し、ヒラリーの直筆サイン入りTシャツなど、オリジナル・グッズが詰まった超豪華ファン・ボックスが抽選で当たるツイッター・キャンペーンを実施中。詳しくはレーベル・サイト(
www.sonymusic.co.jp/artist/hilaryduff)へ。