レーベルを移籍して発表された2003年作『ウィズ・ザ・タイズ』以来となる本作は、前作に引き続きDave Eringaをプロデューサーに起用し、ジェームズ・ラヴェルが手掛けた1stとは違い、繊細なメロディとバンド・サウンドに焦点を絞り込んだ歌モノ・サウンドを本作でも披露しています。すでに彼らのMySpaceページなどにて新作の試聴も開始されていますので、どんな音に仕上がっているのか気になる方は訪れてみてはいかがでしょうか? 発売はまた新たに移籍したYoung American Recordingsより米国にて4月4日に予定されています。
●『Adventures In The Underground Journey To The Stars』 01. Shallow 02. Habit of a Lifetime 03. You Are One 04. Pieces of a Dream 05. Know Yourself 06. A Place In Displacement 07. Safety In Numbers 08. What Holds Us 09. Up Close & Personal 10. Meant to Mean 11. Flesh and Bone