『月刊ヤングエース』で連載中の同名コミック(漫画:α・アルフライラ、原作:深見 真 / 株式会社 KADOKAWA 角川書店刊)を実写映画化! “女子校生と拷問部”という異例の組み合わせをエロティックに、笑いを交えて描いた『ちょっとかわいいアイアンメイデン』(R-15 / 監督・脚本:
吉田浩太)が7月19日(土)より公開。
――絶対に落ちると思われていた名門・私立聖アネスティ学園に晴れて合格した武藤結月。桜舞う入学当日、期待に胸を膨らませて入学式に望んだ結月だったが、いきなり二人の女子生徒に拉致され地下のとある部室へ連れて行かれる。そこは学園公認で拷問を行ない研究する“拷問部”だったのだ――。
緊縛や鞭を使った拷問シーンはもちろんのこと、女性同士の激しい濡れ場、自慰、ロウソク責め、スパンキングなど激しいシーンが満載の本作。映倫には「どう見てもR-18である」と断言され、苦心してようやくR-15として完成へ。なお、主題歌は、「ニコニコ動画」で人気のコスプレイヤー、しらほしなつみが歌う「Waking Up」です。
また、拷問部員である
木嶋のりこ、
吉住はるな、間宮夕貴、矢野未夏、それぞれ4名のボンテージ姿を写したポストカード(全4種類の中から1枚プレゼント/ ポストカードの種類は選べません)付き特別前売鑑賞券が上映劇場窓口にて発売中です。
■2014年7月19日(土)池袋シネマ・ロサほか全国公開
『ちょっとかわいいアイアンメイデン』
R-15
配給:KADOKAWA
(C)2014KADOKAWA