SUPER BEAVER 、
sumika 、
マカロニえんぴつ をはじめ、多くの人気アーティストが所属するインディーズ・レーベル「murffin discs」が、設立20周年を記念して初のオリジナル長編映画『はじまりのさよなら』を製作。音楽シーンで数々のアーティストを世に送り出してきたレーベルが、映画という新たな表現に挑む記念プロジェクトとして始動、11月20日(金)より東京・kino cinéma新宿ほかにて全国公開となります。この度、本作の本ポスター・ヴィジュアルと本予告が完成しました。
本作では、SUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太が映画音楽を初担当。さらに、sumikaが本作のために書き下ろした主題歌「はじまりのさよなら」を提供し、murffin discsの20周年を音楽と映画の両面から彩ります。
物語の主人公は、音楽とともに育ったひとりの少年。美しい歌声を持つ彼は、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始めます。大切な友人との距離、周囲の変化、そして誰にも打ち明けられない戸惑い――。音楽を心の拠り所としてきた少年が、自分らしさとは何かを問いながら、一歩ずつ前へと歩み始める姿を描きます。撮影は広島県・尾道市で敢行。穏やかな街並みや瀬戸内の美しい風景が、少年の揺れ動く心情と青春の日々を優しく映し出します。
主人公・長沢樹太を演じるのは、連続テレビ小説『
虎に翼 』、ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』、映画『
君のクイズ 』などで注目を集める
大倉琉人 。共演には
久保田紗友 、
原田琥之佑 、
笠原秀幸 、
深水元基 、
板谷由夏 ら実力派キャストが集結。監督を映像ディレクターの隈本遼平、脚本を
灯敦生 が務めます。
さらに本作は、2026年10月6日(火)~15日(木)に韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭」の「ビジョン・アジア」部門に正式選出。同部門は、アジアの革新的なインディペンデント映画を対象としたコンペティション部門で、今回はアジア各国から11作品が選出され、本作もその一本として各賞を競います。「いつまでも子どもで、いつからか大人だった。」――誰もが通り過ぎてきた子どもと大人の狭間で揺れる少年の姿を、音楽とともに繊細に描き出す青春映画『はじまりのさよなら』。日本公開に先駆けて釜山から世界へと届けられ、11月20日より全国公開となります。
この度、本作の本ポスター・ヴィジュアルと本予告が完成。本ポスターは、大倉琉人演じる主人公・長沢樹太の横顔を大胆に切り取り、「いつまでも子どもで、いつからか大人だった。」という新たなキャッチコピーを配した、子どもと大人の狭間で揺れる樹太の心情を感じさせるヴィジュアルに仕上がっています。
あわせて公開された本予告では、変声期を迎え、自分の声も、周囲との関係も少しずつ変わっていく樹太の姿を軸に、昨日まで当たり前だった日々がいつの間にか変わっていく切なさと、その中で一歩ずつ大人になっていく少年のかけがえのない青春が瑞々しく映し出されます。さらに予告後半では、sumikaが本作のために書き下ろした主題歌「はじまりのさよなら」の音源を初解禁。また、作詞・作曲を担当した片岡健太(sumika)から、本作と楽曲に込めた想いを語ったコメントも到着しました。
そして、murffin discs設立20周年記念映画ならではの新たな情報も解禁。渋谷龍太(SUPER BEAVER)、藤原“36才”広明(SUPER BEAVER)、小川貴之(sumika)、はっとり(マカロニえんぴつ)、タカハシマイ(
Czecho No Republic )、木村浩大(
SAKANAMON )の6名が、本作に特別出演していることが明らかになりました。音楽シーンの第一線で活躍するアーティストたちが、murffin discsの20周年を記念した本作にどのような形で登場するのか。6人が物語のどこで、どのような姿を見せるのか――。murffin discsとともに歩んできたアーティストたちの登場も、本作ならではの楽しみのひとつ。ぜひ劇場で、ご自身の目で確かめてください。
[コメント] 変声期を経て、人生がガラリと変わった人間なので、自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました。 アンコントロールな状況下で、自分の好きな自分がどんどん失われていく。あの感覚は如何とも形容しがたいものです。 しかし、失ったからこそ音楽や歌の大切さに気付き、現在の自分が形成されました。 あの不自由で鬱屈としていた時間に、今では感謝しています。 樹太くんが体験する様々な「さよなら」を通して、映画をご覧いただいた皆さまの「はじまり」に繋がっていくことを心から願っています。 ――片岡健太(sumika) VIDEO
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