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マルタ・アルゲリッチ、来日公演「マルタ・アルゲリッチが奏で継ぐ二日間」を開催

マルタ・アルゲリッチ   2026/09/02 14:19掲載
マルタ・アルゲリッチ、来日公演「マルタ・アルゲリッチが奏で継ぐ二日間」を開催
 ピアニストのマルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)が、彼女が信頼する音楽家とともに公演内容の異なるプログラムを披露する、2日間の来日公演「マルタ・アルゲリッチが奏で継ぐ二日間」を開催します。〈Day1 AKIKO'S PIANO〉は11月25日(水)東京・錦糸町 すみだトリフォニーホール 大ホール、〈Day2 CHOPIN AND HIS ASIA〉は12月1日(木)東京・赤坂 サントリーホール。チケットはカジモト・イープラス会員限定先行受付が9月3日(木)12:00から9月6日(日)18:00まで。9月13日(日)10:00に一般発売されます。

 〈Day1 AKIKO'S PIANO〉のプログラムはシューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44、藤倉大:明子の日記、ドビュッシー:「小組曲」から、メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 op.49から 第2楽章、ラフマニノフ:交響的舞曲 op.45。アルゲリッチは、広島で被爆した「明子さんのピアノ」と2015年に出合い、ピアノと持ち主だった河本明子さんの親密な関係を感じました。その後このピアノを弾くたびに、アルゲリッチは表現力の向上を感じ、このピアノが芸術品としてソロ以外の場にも登場できるのではないかと考えました。この日の公演では、ドビュッシー:「小組曲」からとメンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 op.49から 第2楽章でアルゲリッチが「明子さんのピアノ」を弾きます。

 〈Day2 CHOPIN AND HIS ASIA〉のプログラムはショパン:マズルカ 変イ長調 op.59-2、ショパン:幻想曲 ヘ短調 op.49、ショパン:バラード第1番 ト短調 op.23、ショパン:バラード第2番 ヘ長調 op.38、ショパン:ポロネーズ第7番 変イ長調 op.61「幻想ポロネーズ」、ジュンヒョン・リー:春の深刻な奇妙さについて(要約)(世界初演)、中瀬絢音:ガラスケースの蝶(世界初演)、モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448、ラヴェル:ラ・ヴァルス、シューベルト:幻想曲 ヘ短調 D940 ほか。アルゲリッチのほか、酒井茜イム・ドンヒョク五十嵐薫子がピアノを弾きます。

Photo by Adriano Heitman
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