シンガー・ソングライター“上田桃夏”の楽曲「幸せノカタチ」が、10月29日(木)より放送される
矢吹奈子と
飯島寛騎のダブル主演ドラマ『私がひとりで生きてくなんて』(CBCテレビほか)のエンディング主題歌に決定。
上田にとって初となるドラマ主題歌への起用が、新たな活動の節目として注目されています。
ドラマ『私がひとりで生きてくなんて』は、ハルノ晴の同名コミックを原作とする作品。ハルノ晴は、夫婦の関係をリアルに描き、2023年に
奈緒主演でフジテレビ系にてドラマ化された『
あなたがしてくれなくても』でも知られる漫画家。
本作では、夫から突然離婚を突きつけられた専業主婦・愛菜(矢吹)が、税理士・岸本(飯島)との出会いをきっかけに、自分らしい人生と幸せを取り戻そうと奮闘する姿を描きます。
オープニング主題歌には、元
HKT48の水上凜巳花らが所属する7人組アイドル・グループ“フルコース”のデビュー曲「ターニングポイント」が決定。HKT48時代に先輩・後輩の関係だった矢吹と水上のつながりにも関心が寄せられる中、上田桃夏の「幸せノカタチ」がエンディングを彩ります。
上田は、名古屋在住のシンガー・ソングライターとして、地元・東海エリアを大切にしながら音楽活動を続けてきました。今年、2026年にはプライベートレーベル「TSUKIYORI Records」を設立し、活動の幅を広げています。今回のドラマを放送するCBCテレビは、名古屋に本社を置く放送局。上田にとって、積年の夢だったドラマ主題歌を、地元の放送局の作品で実現する格好となりました。
楽曲「幸せノカタチ」は、同レーベルとしても初のドラマタイアップ作品となります。「幸せとは何か?」という問いに向き合った同曲は、もともとライヴ・ツアーのために制作され、ライヴで繰り返し披露されてきた楽曲。ファンからも「ドラマ主題歌おめでとうございます」「めっちゃ嬉しい!放送が楽しみです」「このドラマに合いそう!」「いいシーンで流れたら泣いちゃうかも」「多くの人に歌声が届くといいね」といった歓喜の声がSNS上に溢れています。
一度レコーディングを終えていましたが、ドラマへの起用をきっかけに、上田自ら歌詞の書き直しと再レコーディングを決断。原作を読み込む中で、主人公・愛菜の生き方や葛藤に自分自身を重ねたという上田。サウンドプロデューサーの親子クリエイター・ユニット、SION & MARIOとともに楽曲を再構築し、自身の想いから生まれた歌を、物語の主人公の感情にも寄り添う作品へと進化させました。
上田桃夏は今回の主題歌決定について「ドラマの主題歌を歌わせていただくことは、音楽活動する上で長年の夢でした」とコメント。原作との出会いについても「主人公(愛菜)に自分がそっくりだなって思うところがたくさんあって」と振り返り、作品への強い共感を明かしています。さらに、楽曲の再制作を決断した理由について「まだまだできることがあるよと、愛菜が背中を押してくれたから」と語り、ドラマとの出会いが楽曲の完成に大きな影響を与えたことを明かしました。
音楽活動を始めて7年。自身のレーベルを立ち上げ、新たな音楽活動をスタートさせた上田桃夏が、長年の夢だったドラマ主題歌を実現しました。「幸せノカタチ」が主人公・愛菜の物語とどのように重なっていくのか、初回放送にご注目ください。
[コメント]ドラマの主題歌を歌わせていただくことは、音楽活動する上で長年の夢でした。
今回、決定した時はただただ嬉しかったという記憶しかありません(笑)。
「幸せノカタチ」という曲は、私がライブツアーの為に書き下ろした曲です。
元々、この曲を最初に完成させた後、何度もライブで歌う度に、ふと口ずさむ度に、この曲にはもっと違う表情があるかもと感じていました。
そんな時に、このお話をいただいたんです。
すぐに原作を読んだのですが、まず、主人公(愛菜)に自分がそっくりだなって思うところがたくさんあって。
その子が人生を取り戻そうと必死に奮闘する姿が「幸せノカタチ」そのもので、勝手ながら運命のようなものを感じてしまいました。
――私の「幸せ」はこれで良いんだ。誰に否定されても、私が掴んだ幸せを、私自身が大事にしていくんだ――
愛菜の気持ちに感化されればされる程、彼女の強さを歌った詞に変化していきました。
まだまだできることがあるよと、愛菜が背中を押してくれたから、もう一度レコーディングをすることにしました。
聴いてくださった方も、それぞれの「幸せ」を大事にして欲しいという想いが伝わったら嬉しいです。
最後になりますが、本当に素敵な作品に出会えたこと、携わらせていただけたこと、本当に光栄です。――上田桃夏