演歌歌手・
中山琉美が昨年10月15日に発売したシングル「
おんな小夜時雨(さよしぐれ)」が、発売から1年を経て累計売上1万1千枚を達成しました。
「おんな小夜時雨」は、しっとりとした情緒あふれるメロディに乗せ、切なくも凛とした女性の情念を描いた本格演歌。中山の圧倒的な歌唱力と表情豊かな表現力が光る一曲として、発売直後から演歌・歌謡曲ファンの間で高い評価を得ていました。
昨年のリリース以降、全国各地でのキャンペーンライヴやラジオ出演、SNSを通じた積極的な発信を展開。「北は東北、南は九州と、全国のショッピングモールをはじめ温泉施設や旅館、カラオケスナックなど、ありとあらゆるところで歌わせていただきました。1日に4カ所で歌うこともありましたが、お客様から『カラオケで歌ったよ』という声を聴くたびに、歌が届いていることを実感しました」と本人が振り返る通り、地道な活動を通じて徐々にカラオケ愛好家やファンの間で口コミが広がり、ロングヒットへとつながりました。
CD不況と言われる現代において、1年という歳月をかけて掴み取った「1万枚突破」という大きな節目。中山は「私は形として残るCDで、お客様に歌を届けていきたいです。実際に生の歌を聞いていただき、お客様の手へ直接CDをお渡しするスタイルを、今後も続けていきます」と熱い想いを語っています。
着実にステップを登り続ける中山琉美の今後の活躍と、さらなるヒットに期待が高まります。