「ラブソング」のバイラルヒットでZ世代を中心に支持を得ているシンガー・ソングライターの上野大樹が、6月29日(水)に、雨シリーズ三部作の最後となる「きみと雨」をデジタル・リリース。同日21時からYouTubeにてミュージック・ビデオがプレミア公開となります。
2020年の「勿忘雨」、2021年の「楕円になる」に続き、3年連続で“別れ”をテーマに制作された雨シリーズの最終章となる「きみと雨」は、どれだけ時間がすぎても、心移りを待っていても変わらず忘れられないことを綴った楽曲。7月4日(月)よりBS松竹東急にて放送開始となる
渡辺大、
北乃きい出演の月曜ドラマ『シネコンへ行こう!』主題歌にも抜擢されています。
上野は「雨の日があまり得意ではなく、そういう人達に向けて雨の日が少しでも楽しみになるようにと思い、雨の日に聴きたくなるような曲として〈勿忘雨〉〈楕円になる〉を作ってきました。雨が苦手な方でも雨音を聴きながらこの曲を聴くと何故か嬉しいという気持ちになってほしいです」とメッセージを寄せています。