自律神経を整えると言われる癒しの周波数528Hzの第一人者
エイコン・ヒビノの音楽に、劇団四季「オペラ座の怪人」で演出部のチーフをつとめたラファエル古関章が映像クリエイターとして参加した、究極のリラクゼーション映像作品『Winds』が12月13日(水)、新月の夜18:00からエイコン・ヒビノYouTubeチャンネルにてプレミア公開されます。
エイコン・ヒビノといえば2015年に発売された『
心と体を整える〜愛の周波数 528Hz〜』『
自律神経を整える音の処方箋〜愛の周波数 528Hz〜』が第57回日本レコード大賞の企画賞を受賞するなど、癒しの周波数と言われる528Hzの第一人者として528Hzが作り出す倍音をより効果的に発生させる螺旋状に音階を重ねるという作曲法により、音楽に自律神経を整える効果を与え、リラクゼーションや睡眠導入など「機能を持つ音楽」を作り上げます。一方映像制作のラファエルは、1988年〜1998年の期間中、劇団四季で「オペラ座の怪人」のクルーとして2,000回以上の公演を支え、現在はデジタルコンテンツのプロデューサーとして活躍しています。
異色の才能の持ち主2人によるコラボ作品は、第2弾も満月の12月27日(水)の夜に公開されます。今後、睡眠の質に影響するとも言われている新月・満月の夜に公開されていく予定です。
2024年3月にはコンサートも決定。癒しの周波数528Hzの音楽とゆったりしたホールの心地よいシートで、観客に日頃の疲れを取ってもらおうという企画。タイトルもずばり〈眠るコンサート〉。“音楽を楽しみながら眠ってください”というエイコン・ヒビノらしい珍しい企画で、ラファエルの映像とのコラボも披露予定です。