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エド・オブライエン、シャバカ・ハッチングスやトヌ・コルヴィッツらを迎えたソロ・アルバムを発表

EOB   2026/03/24 12:24掲載
エド・オブライエン、シャバカ・ハッチングスやトヌ・コルヴィッツらを迎えたソロ・アルバムを発表
 レディオヘッドのギタリスト、エド・オブライエン(Ed O'Brien)が、2020年にEOB名義で発表した『Earth』以来となる2ndソロ・アルバム『Blue Morpho』を5月22日(金)に発表します。アルバム・タイトル曲の「Blue Morpho」と、アルバムの発表と同時に公開される予定の関連短編映画『Blue Morpho: The Three Act Play』のティザーが公開されています。

 プロデューサーは、子供たちの学校を通じて偶然知り合ったというポール・エプワース(ポール・マッカートニーアデル 他)。サックス奏者で作曲家のシャバカ・ハッチングスは、グラストンベリーでの周波数と自然共鳴についての議論を経て、フルートを提供。また、エストニアで、オブライエンは作曲家のトヌ・コルヴィッツと、古典派のアルヴォ・ペルトへの敬愛を通して親交を深め、コルヴィッツはタリン室内管弦楽団によるストリングスのアレンジを担当するなど、多彩なアーティストのサポートを得てアルバムは完成しました。

 このきわめて個人的なアルバムは、彼の人生においてもっとも困難な時期の一つから生まれました。ロック界でもっとも称賛されるギタリストの一人である一方で、『Blue Morpho』においてオブライエンは新たなスタートを切り、ついに自身のアプローチを見出しています。催眠的なサイケデリック・フォーク、輝かしいギター、魅惑的なトリップホップ、そして光り輝く静寂といった瞬間を織り交ぜた本作は、既成の枠組みを超越しようとするアーティストの姿を映し出します。

 『Earth』を発表した2020年の後半、コロナ禍中にオブライエンは深刻な鬱状態に陥りました。妻に「感情の炎の中に身を置くよう」に勧められた彼は、ヴィム・ホルの呼吸法や寒冷療法の教えに没頭する日課を始め、その後、ロンドンの小さなスタジオに引きこもり、ついに表面化した50年にわたる感情的なトラウマや混乱を乗り越えるために何時間もギターを弾き続けました。そして、自身の過去、ウェールズの田園地帯における自然との精神的なつながり、そして癒しの可能性への信念を、演奏を通じて辿りながら4年間レコーディングし続け、過去の後悔から完全に解き放たれたアルバム『Blue Morpho』となったのです。




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