2曲目で早くも「Choo Choo TRAIN」を繰り出し、ドームは一気に祝祭感に包まれた。EXILE ATSUSHIが〈ときめきを運ぶよ東京ドーム〉と歌詞を変えて歌うと、大きな歓声が上がった。「I Wish For You」、「PARTY ALL NIGHT ~STAR OF WISH~」、「DANCE INTO FANTASY」とアップテンポな楽曲を続け、広大な東京ドームを所狭しと動き回るメンバーたち。EXILEならではのエンタテインメントな空間に染め上げていった。
6本もの大きなフラッグが舞い、火柱が上がった「Heads or Tails」。パフォーマー一人ひとりのソロパートを経て、EXILE SHOKICHIが「EXILEは形を変えて進化してきました。そう、もらった夢を未来に繋げられるように。そして、今この新しい仲間たちと共に必ず日が昇ることを信じて。この仲間たちとみんなと共に未来に向かって歩いて行きたいと思います!今夜、EXILEの歴史が再び動こうとしてます!東京ドームのみんな、手を上げてくれ!」と叫ぶと、オリジナルメンバーのEXILE MATSU、EXILE ÜSA、EXILE MAKIDAIが登場。SHOKICHIが「EXILEはまだまだ止まりません!このレガシーを未来に繋げていきたいと思います!WE ARE EXILE!」と宣言。歓喜の中、スペシャルな編成による「24WORLD」に突入した。ボーカル陣だけでなく神谷がマイクを取り、さらに神谷と同じくMA55IVE THE RAMPAGEに所属する山本、浦川によるラップパートが追加され、客席が湧く。SHOKICHIの「聞かせてください!準備はいいですか!」という煽りに続き、アリーナエリアの外周に置かれたフロートに乗り込む面々。客席と近い距離でパワフルなダンスで魅せた。
EXILE TAKAHIROが「もっともっと一つになっていきましょう!皆さん準備はいいですか!?」と問いかけ、「BE THE ONE」へ。フロートが動き出し、えも言われぬ一体感がドームを包んでいった。TAKAHIROが「一つになってくれてありがとうございます!」と言えば、SHOKICHIが「みんなの嫌なことを全部EXILEにぶつけてください!」と重ねる。EXILE THE SECONDの「ASOBO!」が流れる中、ビジョンにはステージ下に移動し、フォーマルな衣装に着替える最中のEXILE THE SECONDのメンバーたちの映像が映る。
ステージに衣装替えを終えたEXILE THE SECONDが現れ、「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」へ。膨大なペンライトが躍動したファンキーなパーティータイムを創出。メンバーがバーテンダーやウェイトレス、囚人、警察官、そしてマジシャンに扮して盛り上げた「SUPER FLY」は最後、神谷が美女に姿を変えた木村をお姫様抱っこした。
客席にカラフルなバルーンがいくつも舞い、自らのルーツでもあり、リスペクトを贈るバブルガム・ブラザーズの「WON'T BE LONG」のカバー、キュートな振りがドーム中で見られた「Ki・mi・ni・mu・chu」に続いて、本編ラストは「銀河鉄道999」だ。躍動するビートに合わせて花道でジャンプするメンバー。m-floのVERBALが現れ、完全体による「銀河鉄道999」を4万人に届けた。