元
ジェネシスの
スティーヴ・ハケットと
マリリオンの
スティーヴ・ロザリー。プログレッシヴ・ロック界を代表するふたりのギタリストによる夢のコラボレーション・アルバム『
ザ・ロアリング・ウェイヴズ~轟く波』が8月28日(金)に発売されます。インストゥルメンタル楽曲、全7曲を収録するこのアルバムから「ザ・ブラック・シー」が公開されています。
英・バッキンガムシャーにあるマリリオンのスタジオ「ラケット・クラブ」や、お互いの自宅スタジオで、10年近くかけて断続的に作曲とレコーディングが行なわれた本作は、自然発生的で即興的なプロセスから生まれました。ジャムやアイディアの共有が楽曲の屋台骨を形成し、お互いの感性とリスペクトに基づくコラボレーションが形作られています。
アルバム全体を通して、2人は作曲に対して絵画的で映画にも近いアプローチを行ない、リスナーが漂い、想像し、没入できる音楽を丹念に作り上げています。ロザリーは「雰囲気を作り出すんだ……絵を描くかのようにね。人々を旅へと連れていくんだ」と語っています。
Photo by Anne-Marie Forker