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『蝶々夫人』のスタジオ録音、主役にゲオルギュー、指揮はパッパーノの豪華キャスト!

アンジェラ・ゲオルギュー   2009/04/27 15:09掲載
 今年のオペラ界最大の話題作になりそうなアルバムの登場です! プッチーニの生誕150周年(2008年)を祝って録音された『プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」全曲』(TOCE-90095〜6 税込4,500円)が、5月27日にHQCD仕様で日本盤発売されることになりました。

 蝶々夫人を歌うのは人気絶頂のソプラノ、アンジェラ・ゲオルギュー(Angela Gheorghiu)、オケはアントニオ・パッパーノ(Antonio Pappano)指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団という豪華キャスト。パッパーノと同オケによる2007年の来日公演での、熱気溢れる興奮のステージを忘れられない方も多いことでしょう。

 今回のアルバムは、EMI CLASSICSによる久々のスタジオ録音という点もポイントです。不況の続く昨今、オペラのスタジオ録音は経費がかかるため、各社ともライヴ録音にシフトするといった状況が続いていますが、そんな中でスタジオ録音に踏み切ったEMI CLASSICSが、いかに今作に期待しているかがおわかりかと思います。

 同社による『蝶々夫人』のスタジオ録音は42年ぶりということもあり、世界中の音楽ファンが待ち焦がれた録音となりました。

 舞台が日本、主人公も日本人でありながら、異国情緒漂うオペラ『蝶々夫人』。“西洋から見た日本”の姿がどのように描かれているのか、この注目作を聴きながら、あらためて考えてみるのもいいかもしれません。


※5月27日発売
『プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」全曲』
(TOCE-90095〜6 税込4,500円/HQCD仕様)


[キャスト]
アンジェラ・ゲオルギュー(S)
ヨナス・カウフマン(T)
アントニオ・パッパーノ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 他


[録音]
2008年7月
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