2010年にリリースしたアルバム
『ビッグ・エコー』が、Pitchforkをはじめ、名だたる音楽メディアで高評価 / 高得点を叩き出し、ここ日本でも音楽誌の年間ベストに選ばれるなど注目を集めるカリフォルニア州バークリー出身の3人組バンド、ザ・モーニング・ベンダーズ。そんな彼らが先日突如バンド名の改名を発表し、心機一転
ポップ・エトセトラ(POP ETC)となって初となるニュー・アルバム
『POP ETC』を、6月6日日本先行リリース!
前作リリース後初めて行なったワールド・ツアーで、旧バンド名に含まれる「ベンダーズ」という言葉がUKやヨーロッパでは同性愛者を蔑む意味があると知り、バンド名改名を検討していたという彼ら。しかし、そのタイミングではアルバム・リリース直後であったのと、その名前でいくつかのツアーがすでに決定していたこともあり、今回の新作リリース・タイミングで改名することに。
心機一転、セルフ・タイトルのニュー・アルバムは、バンド名改名同様にサウンド・スタイルもがらりと一変。前作のギター・ロックを軸に置いたバンド・スタイルとは打って変わり、シンセやエレクトロを多用したスタイルになっており、彼らの根底にあるポップなメロディが前面に打ち出された至極のポップ・アルバムとなっています。
さらに、グラミー賞受賞経験のある
デンジャー・マウスと、
カニエ・ウェストなどの作品でも知られる敏腕プロデューサーのアンドリュー・ドーソンが一部プロダクションに参加。まさにポップ・アルバムにふさわしい豪華プロダクション勢が、どのようにサウンド面に出てきているかも気になるところです。
そんなニュー・アルバムから、新曲2曲がSoundcloudで公開中。ぜひチェックしてみてください!