ラテン語で“手から手へ”という意味を表しているという『manu a manu』。現在、制作作業の最終段階に差し掛かっているそうで、今回もほとんどの楽曲を持田本人が作詞・作曲を担当。ミト(クラムボン)、大橋トリオ、大谷友介、半野喜弘、中島ノブユキなど、多彩なプロデューサー陣が各曲のアレンジを担当しています。
なお持田は、7月に行なわれる野外フェス<ap bank fes'12 Fund for Japan つま恋>へソロとして初出演を果たすことが決定。こちらは7月15日(日)の出演が予定されています。
※8月1日発売 ●持田香織『manu a manu』(マヌ ア マヌ) (CD+DVD:AVCD-38502 / B 税込3,990円) (CDのみ:AVCD-38503 税込3,150円)