ニュース

スティーヴ・キューンの人気作2タイトルが紙ジャケット仕様で再発!

スティーヴ・キューン   2013/07/19 15:45掲載
 ジャズ・ピアニスト、スティーヴ・キューン(Steve Kuhn)の永らく復刻が待たれていた2作品が7月24日(水)に紙ジャケット仕様で再発されます。

 まずは、1971年録音『スティーヴ・キューン』に未発表だった6曲を追加した『スティーヴ・キューン + 6』(MZCF-1276 税込 2,400円)


 いきなり冒頭の1曲目からスペイシーなエレクトリック・ピアノが炸裂!そしてそれに続く気怠くメランコリックな彼のヴォーカルと、近年のスティーヴ・キューンからは考えられない展開にまず度肝を抜かれる異色作。全編を通して貫かれるこの先鋭的でグルーヴィな空気感は、まさに早すぎたクラブ・ジャズの名盤。

 またこのアルバムは、スティーヴと親交が深く、1971年11月に急逝した天才プロデューサー、アレンジャー、ミュージシャン、ゲイリー・マクファーランドのラスト・レコーディングとなった作品です。

 もう1枚は、クールでエレガントな北欧の歌姫カーリン・クローグ(Karin Krog)と、エレクトリック・ジャズの名盤として誉れ高い『ウィー・クッド・ビー・フライング』以来30年ぶりの再会から生まれた、コンテンポラリー・ジャズ・ヴォーカル・アルバムの傑作『ニューヨーク・モーメンツ』(MZCE-1277 税込2,400円)。

 2002年にニューヨークで録音された本作は、スノッブなカーリンの歌声と、ノーブルなスティーヴのピアノから生まれた奇跡の一枚。待望の復刻です。

■2013年7月24日(水)発売
スティーヴ・キューン
『スティーヴ・キューン + 6』

MZCF-1276 税込 2,400円

[収録曲]
01. ザ・ズー(パーリーズ・スワイン)
02. シルヴァー
03. トゥモローズ・サン(タイム・トゥ・ゴー)
04. ヒート・オブ・ザ・モーメント
05. サハラン (ザ・ベイビー)
06. ドリンキング・ソング(ホールド・アウト・ユア・ハンド)
07. ミーニング・オブ・ラヴ
08. リメンバリング・トゥモロー
09. ア・チェンジ・オブ・フェイス
10. デイ・ドリーミング
11. サムシング・エヴリホエア
12. トランス
13. ラスト・タンゴ・イン・パリ
14. ライフズ・バックワード・グランス

[演奏者]
M-1〜8
スティーヴ・キューン(vo,fender phodes,p,el-p)
ロン・カーター(b, el-b)
ビリー・コブハム (ds)
アイアート・モレイラ (perc)

アレンジ&コンダクト:ゲイリー・マクファーランド

M-9〜14
スティーヴ・キューン (el-p,vo)
スティーヴ・スワロウ (el-b)
ブルース・ディトマス (ds)
スーザン・エヴァンス (perc)

[録音]
1971年7月ニューヨーク(M-1〜8)
1973年9月14日ニューヨーク(M-9〜14)

■2013年7月24日(水)
カーリン・クローグ&スティーヴ・キューン
『ニューヨーク・モーメンツ』

MZCE-1277 税込2,400円

[収録曲]
01. ミーニング・オブ・ラヴ
02. ホエア・ユー・アット?
03. レイジー・アフタヌーン
04. イット・クッド・ビー・ヒップ
05. スピーク・オブ・ラヴ
06. カント・マイ
07. サハラン
08. ユー・セイ・ユー・ケア
09. カレイドスコピック・ヴィジョン
10. ミッシング・カラダ
11. 暗い日曜日

[演奏者]
カーリン・クローグ(vo)
スティーヴ・キューン(p)
デヴィッド・フィンク(b)
ビリー・ドラモンド(ds)

プロデュース:ジョン・サーマン

[録音]
2002年ニューヨーク
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。