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ディーコン・ブルーのギタリストが死去

ディーコン・ブルー   2004/06/16掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 ソウルフルな歌声と、自らのルーツを見つめたシンプルなサウンドは、決して派手ではないが聴き込むほどに味のあるものであったグラスゴー出身のバンド、ディーコン・ブルー。その同バンドのギタリストGraeme Kellingが6月10日、癌のために亡くなりました。47歳でした。フロントマンRickey Rossの公式HPには“悲しき義務”として訃報と悲しみに沈んだ追悼コメントが掲載されています。

 スティーリー・ダンの名曲からグループ名をとったディーコン・ブルーは、大ヒットを記録した89年作『エンジェル(原題:When The World Knows Your Name )』(写真)などで、英国にて国民的な人気を得たバンド。94年に一旦解散したものの、メンバーのソロ活動を経て99年には再結成をし、2001年には復活作『Homesick』を発表しています。オリジナル・メンバーによる新作やステージがもうこれで体験できなくなるとは非常に残念。心よりご冥福をお祈りします。
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