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カリスマ指揮者、カルロス・クライバー死去

カルロス・クライバー   2004/07/20掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 伝説的な存在となっていた最後のカリスマ指揮者、カルロス・クライバーが7月13日にスロベニアで死去していたことが明らかになった。病死だが、死因は不明。享年74歳。90年代後半からはほとんど指揮をしなくなり、存命の指揮者としては幻の存在となっていた。

 驚異的な生命感をたたえた劇的な指揮で知られ、ベートーヴェンやR.シュトラウスなどレパートリーを絞り、録音は少ない。しかし、彼のデビュー録音だった『ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」』(写真/POCG-3825〜6 \4,077(税込))をはじめ、そのレコーディングのすべてが名盤として愛聴されている。
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