2018年1月19日(金)に日本で公開される
ダーレン・アロノフスキー監督の最新作「マザー!」のワールドプレミアが、9月13日(現地時間)米ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールにて開催され、アロノフスキーのほか、主演の
ジェニファー・ローレンス、
ハビエル・バルデムが登場しました。
「マザー!」は『
レクイエム・フォー・ドリーム』『
ブラック・スワン』などを手がけたアロノフスキーが脚本も担当したサイコ・ミステリー。郊外の一軒家に住む一組の夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者によって、穏やかな生活が一転する様子が描かれています。
プレミアでローレンスは本作について「この作品には重要な深いメッセージがあるわ。私たちが目指していた作品に仕上がっていたと思えた」とコメント。一方、アロノフスキーはローレンスを主演に起用したことに関して「今までの彼女のイメージには無い作品だったし絶対に受けてくれないと思っていた。でも、話をしていくうちに彼女は作品をよく理解し出演を快諾してくれた」と語り、作品については「説明しすぎるとネタバレになってしまうけど、この作品は観た人が色々なテーマや意味合いを見いだして楽しむ作品。頭で考えて、感じて、耳を澄ますことで作品の表情が常に変わってくる。観客をドキドキハラハラさせると同時に楽しませたいと思ったんだ」と語りました。