“平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞”が3月6日(水)に発表され、音楽部門の文部科学大臣賞を長唄唄方の
杵屋勝四郎と胡弓演奏家の
?橋翠秋、同新人賞を
藤倉 大が受賞したほか、大衆芸能部門の文部科学大臣賞を
笑福亭鶴瓶と
竹内まりや、同新人賞を
宇多田ヒカルが、メディア芸術部門の文部科学大臣賞を
荒木飛呂彦、同新人賞を
蓮沼執太が受賞。
“芸術選奨文部科学大臣賞”および“同新人賞”は、昭和25年より毎年度、芸術各分野において優れた業績を挙げた人物やその業績によって新生面を開いた人物に対して文化庁が贈る賞。演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術の11部門にて実施され、受賞者には賞状と、大臣賞には30万円、新人賞には20万円の賞金が贈られます。
“平成30年度 芸術選奨音楽部門 文部科学大臣新人賞”を受賞した藤倉は、受賞に寄せて「この度、平成30年度 芸術選奨音楽部門 文部科学大臣新人賞という漢字が多い、すごそうな賞を頂きました。どうもありがとうございました。この歳で新人賞というのもどうかなと思いますが(もちろん大変光栄ですが!)、最近は作曲するだけではなく、自分の作品の個展をHakuju Hallなどと一緒に協力して作ったり、自分の音楽だけではなく、世界の新しい音を赤ちゃんから大人までに紹介する〈ボンクリフェス〉を作ったりと活動も多角的になってきましたので、こうした賞は大変励みになります。有難うございました」とコメントしています。
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