ピアニストの
有吉亮治が、1stアルバム『
シューベルト: 4つの即興曲op.90、ショパン: ピアノ・ソナタ第3番op.58』(NIKU-9020 3,000円 + 税)を4月10日(水)にリリース。
宮崎県出身の有吉は、東京藝術大学卒業後、文化庁在外派遣研修生および財団法人ローム ミュージックファンデーション奨学生としてジュネーヴ音楽院に留学。〈カントゥ国際ピアノ・コンクール〉で第2位を獲得しました。その後は日本国内や、スイス、フランス、イタリア、ヨルダンなどでリサイタルを開催するほか、室内楽にも積極的に取り組み、
今井信子や
アントワン・タメスティら著名な演奏家と共演を重ねています。また、現在は東京藝術大学、桐朋学園大学で後進の指導も行なっています。
1stアルバムとなる本作は、
シューベルトの「4つの即興曲」op.90 D.899と、
ショパンのピアノ・ソナタ第3番op.58を収録。有吉の繊細なタッチと的確な表現力で、両作曲家の作品における詩的世界と感情の起伏が豊かに描き出されています。録音は2018年9月、長野市芸術館 リサイタルホールで行なわれました。