大橋トリオが、2月19日(水)発売のニュー・アルバム『This is music too』(初回生産限定盤 CD + Blu-ray RZCB-87020〜B 5,500円 + 税 / 初回生産限定盤 CD + DVD RZCB-87019〜B 5,300円 + 税 /CD RZCB-87021 3,000円 + 税)より新曲「LOTUS」を2月12日より先行配信スタート。あわせてYouTubeにてオーディオ・ビデオを公開しています。
通算14枚目となるオリジナル・フルアルバム『This is music too』は、音楽の原点といえる70年代、80年代の音楽興隆期のバンドサウンドをベースに更に音楽家としての深みを探求した作品。先行配信される「LOTUS」はアルバムの冒頭を飾る楽曲で、自身の「マチルダ」や「VENUS」に代表されるタイトなグルーヴが最高に格好いいロック感あふれる作品となっています。
また、同アルバムには、70'sのソウルやファンクを彷彿とさせるメロウグルーヴ全開の「ポラリス」、サウンドの美しき探求に満ちた「LIFE」、極上のメロディとサウンドに引き込まれる「青月浮く海」など多彩な音楽キャリアを重ねた大橋トリオならではの楽曲がラインナップ。その一方で「Let us go」「Ways and scenes」(作曲:Akiko Higashikawa)や「quiet storm」(作詞曲:Ray Kondo)など、今までにないメロディの斬新な楽曲に加え、2019年でリリースから10年となった名曲「Lady」のバンド・アレンジ版「Lady (2020)」なども収録され、大橋トリオの声の魅力やサウンドが更に広がったアルバムに仕上がっています。
なお、大橋トリオは、2020年3月12日(木)の神奈川・関内ホールを皮切りに、全国ホールツアー〈ohashiTrio HALL TOUR 2020〉を開催。4月29日(水・祝)の東京・渋谷 NHKホールまでの全11会場を巡ります。詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。