ティーンに人気急上昇中のJ-POP界のニューウェイヴ、
FAKYが、配信シングル「ダーリン (Prod. GeG)」を8月26日(水)にリリース。
今楽曲をプロデュースした
GeGは、ジャンルレス・ユニット“
変態紳士クラブ”のメンバー兼プロデューサーで、ソロ・プロジェクトでは累計ストリーミング数1000万回再生突破、TikTokでの動画投稿数30,000件超えの「I Gotta Go feat. Hiplin, WILYWNKA & kojikoji」を生み出したヒットメーカーでもあり、マルチな音楽プロデューサーとしてシーンを牽引する今最も熱いアーティストの一人です。
今作品は、GeGが得意とするメローなラインで、何度でも聞きたくなる、夏の終わりの寂しさに寄り添ったエモチル系ラブ・ソングとなっており、日本のガールズ・グループにとっは珍しいレゲエ・ヒップホップの掛け合わせは、“J-POP界のニューウェイヴ”であるFAKYらしい新たな試みとなりました。
また、今楽曲のジャケットを描き下ろしたのは、YOASOBIのキー・ヴィジュアルも手掛けたイラストレーター・古塔つみ。エモーショナルな女の子が印象的なイラストとなっています。
なお「ダーリン (Prod. GeG)」は、8月29日(土)に開催される国内最大級夏フェス〈a-nation online 2020〉にて初披露されることが決定しています。
さらに、今楽曲は、2019年にリリースされた“ダンスシングル3部作”につぐ、配信シングル3部作の第1弾となっており、第2弾、第3弾でどんなFAKYを魅せてくれるのか今後の活躍にも期待が集まります。
[コメント]ダンスガールズユニットなので、踊れることを意識しつつも得意のメローでいきたくこのような音楽が誕生しました。FAKYは、ピュアでキラキラしており、レコーディングまでに仕上げてくる姿に感動しました。また今度一緒に楽曲を作りたいです。あと、みんな顔小さくて困りました。笑――GeG今回、私自身ずっと楽曲を聴いていたGeGさんとこのような形でご一緒できると思っていなくて本当に光栄で嬉しかったです。GeGさんのおかげで引き出せた、FAKYの新しい一面が皆さんにも届くと嬉しいです。――FAKY Hina前々からコラボさせていただきたいと思っていたGeGさんと、今回最高の形で1つの作品を作り上げることができました。また新たな“FAKYらしさ”を音楽に乗せて届けることができて本当に嬉しく思います。個人的には“君が歌えなくてもわたしは歌うよ”のフレーズが大好きです!みなさんもお気に入りの歌詞を見つけてみてください!――FAKY Lil’ Fang恋愛にフォーカスを当てて歌うのは私の中ではFAKYをやってきてはじめての経験でした。ストレートな想いのリリックなので誰しもがどこのラインを切り取っても自然に入ってくるリリックがあるんじゃないかなと思います!私達FAKYの音楽がひとりでも多くの方の心に届きますように。――FAKY Mikako「ダーリン (Prod. GeG)」は、ものすごくエモくて、繊細な楽曲で、新しいFAKYを見せられるものとなっているので、みなさんにこの楽曲を聴いてもらえるのを楽しみにしています。――FAKY Akina夏の日没の中ドライブをしているようなビートで、今までのFAKYとは全く違った新しい曲となっています。GeGさんとのコラボレーションは、新しい経験で非常に光栄でした。――FAKY Taki